寝すぎると頭痛がするのはなぜ? 原因と対処法 (2/2ページ)

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そのためには、下記のような方法が有効です。

・痛む部分を氷水などで冷やす(氷枕や冷えピタが使いやすい)
・血管の収縮作用のあるカフェインを含む緑茶や紅茶、コーヒーを飲むなどが有効

また、頭痛が起こっているときは体を動かしたり光を感じたり騒音を聞いたりすることでも痛みが悪化したりします。できるだけ暗い場所で静かに横になることが大切です。

■寝過ぎ頭痛を治すためにしてはいけないこと

入浴やマッサージなどは血行をよくし、血管の拡張を促してしまうため逆効果です。予防となるカフェインの摂取も、続けてとることで逆に頭痛を誘発する原因になるため、ほどほどにしておきましょう。

■寝過ぎ頭痛を起こさないためには

寝だめはもちろん、先ほども述べたように疲労や空腹も偏頭痛の原因になるのでできるだけ避けるようにしましょう。さらに、偏頭痛を誘発させるチョコレートやチーズ、ハム、ヨーグルト、かんきつ類、赤ワインなどの摂りすぎもよくありません。

頭痛を治すことよりも大切なことは、平日の睡眠不足を休日に解消するのではなく、休日も平日と同じ睡眠時間をとり、生活のリズムを整えることです。軽い運動やリラックスする時間を確保することも睡眠の質を上げ、寝過ぎを防ぐのに有効です。

■最後に……

睡眠は心身にとって重要ですが、寝過ぎるのもストレスになったりしてしまいます。過ぎるのも不足も体には悪いことがおわかりになったと思います。適度に体を休めて、偏頭痛を起こさないように注意してくださいね。

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