暑い夏の日におすすめ! ゾクッと背筋が寒くなるホラー映画5選 (2/2ページ)
■The EYE 【アイ】
香港出身のオキサイド・パン、ダニー・パン兄弟が監督した、香港・タイ合作のホラー作品。子どもの頃に失明した20歳の主人公マンは、角膜移植手術を受け、視力を取り戻します。しかしその後、不思議で奇妙な光景が見えるようになり、その謎が明かされていきます。「角膜移植手術を受けた少女が一週間後に自殺した」という、タイで実際にあったできごとをモチーフに作られています。じっくりと観て、あちこちに散らばる仕掛けをしっかりと拾ってほしいです。
■ぼくのエリ 200歳の少女
母親と二人暮らしの孤独な少年オスカーは、隣部屋に父親と引っ越してきた不思議な雰囲気のエリーと知り合います。いじめられっ子だったオスカーは、エリーの言葉に勇気づけられ、徐々に前向きになり、エリーに惹かれていきます。しかし、彼らの周囲では被害者から血を抜き取るという殺人事件が多発しており……。少年とヴァンパイアの出会いを描いたスウェーデン発の本作は、ホラーでありながら、「残酷なおとぎ話」という言葉があう作品です。
「少しでも涼しい気分になれるように」ということを念頭に、世界各国のホラー映画をご紹介しました。スプラッター系の激しいホラー映画ももちろんおもしろいですが、今回紹介したのは思わず首筋がゾクッとするような、哀しさも感じさせるホラー作品! ぜひレンタルビデオ屋に足を運んでみてくださいね。