ドロ沼に陥る前に…!“ファンキー不倫”を招かぬための「産後クライシス回避方法」3つ

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ドロ沼に陥る前に…!“ファンキー不倫”を招かぬための「産後クライシス回避方法」3つ

最近、芸能人の“不倫”にまつわるニュースが後を絶ちません。

ファンキー加藤さんや、少し前だとゲスの極み乙女の川谷さんとベッキーさんも騒がれていましたよね……。

特にファンキー加藤さんの場合、妻の“妊娠中に不倫”をして、別の女性との間にも子どもができてしまったということで、多くのプレママ・ママに衝撃を与えたのではないでしょうか?

“産後クライシス”という言葉もありますが、妊娠・出産をきっかけに、夫婦の関係は大きく変わってしまうようです。

「産後の夫婦のコミュニケーションの実態」って、いったいどうなっているのでしょう? 産後、夫婦関係を悪化させないためにできることは?

今回は、コミュニケーションライターの筆者が、ある調査を元に、『産後夫婦間の実態と、“産後クライシス”を引き起こさない夫婦のコミュニケーション法』についてお伝えします。

■女性のほうが不満度高い?「産後の夫婦間コミュニケーション」の実態

株式会社マクロミルは、産後1年以内の女性・男性を対象に“夫婦間コミュニケーション”に関する調査を行いました。

それによると、産後の夫婦間コミュニケーションは、女性の方が“不満度”が高く、男性 18%に対し女性は 27%という結果に。

さらに、女性の 75%が、配偶者よりも子どもに愛情を注いでおり、男性 の“2 倍近い結果”になりました。

不満が多くなると、言葉や態度にそれが出てしまうもの。妊娠・出産前に比べてご主人にきつい言動、あるいは無視をしてしまっていませんか?

それに加え、ほとんどの愛情が自分より子どもへ向かっている妻の姿を目にすると、夫としてはとても寂しい気持ちになり、“外”に癒しを求めるようになることも十分にありえます。

また、同調査では、 「妻が夫に求めていること」と、「妻が自分に求めていると思うこと」をそれぞれ調査。すると、夫婦間の大きなギャップが明らかになりました。

(1)妻が夫に求めていることTOP3

1 位「子どもともっと遊んでほしい」31%

2 位「帰宅時間を早めてほしい」29%

3 位「子どものお世話をもっとしてほしい」27%

(2)妻が自分に求めていると思うことTOP3

1 位「妻の話をもっと聞くこと」51%

2 位「妻の悩み・課題を解決してあげること」35%

3 位「妻の行動を褒めること」31%

このように、妻の求める行動とは大きな違いがあることがわかります。夫婦間の考え方のギャップも、“産後クライシス”を引き起こす大きな原因になっているようです。

次の項目では、産後クライシスを引き起こさないための、夫婦のコミュニケーション法についてお伝えします。

■「産後クライシス」を迎え撃つ!夫婦のコミュニケーション法3つ

(1)話を聴いて、相手の心を癒してあげる

子どもができることで、疎かになりがちなのが、パートナーの話を“聴く”という行為。子どもの世話や自分のことに精一杯で、ご主人の話を最近まともに聴いていない、ということはありませんか?

“聴く”ということは、相手の心を癒す行為、そして相手のことを理解する行為です。

ご主人が「あ~今日は仕事大変だった」などと話してきたら、「どうしたの?」など質問をして、話を積極的に聴いてあげましょう。

人は、真剣に自分の話を聴いてもらうことで、「自分のことを受け止めてくれている」「認めてくれている」と感じるのです。

また、日々ご主人の話を聴くことで、ご主人の小さな変化なども分かるようになるので、“浮気や不倫の兆候”にも気づきやすくなります。

(2)「感謝できること」に目を向ける

人間は放っておくと、足りていないこと、不満の方に視点が向きがちな生き物です。

幸せに生きるコツは、そうした足りていないことや不満に目を向けるのではなく、“感謝できること”に目を向けること。

どんな小さなことでも、毎日ご主人に“感謝できること”に焦点を当て、それを伝えましょう。そうすることで、劇的に夫婦関係が良い方向に進むのが分かると思います。

「自分はいつもマイナス思考で、自分に対しても人に対してもマイナス面が目についてしまいがち」というママは、“感謝ノート”を作って、日々の感謝や嬉しかったことを綴っていきましょう。

だんだんと自分の思考が“プラス”のほうに向いていくことわかるでしょう。

(3)「言っても無駄」という思い込みを捨てる

夫婦間の考え方のギャップを埋めるのに大切なのは、やはり“会話”です。産後クライシスに陥っている夫婦は、会話がとても少ないです。

その背景にあるのは、「どうせ言っても無駄だから……」という思い込み。心当たりありませんか?

思い込みで人間関係が悪化するということは、実はよくあること。

やってほしいことがあるなら、具体的に“伝える”ようにしましょう。女性としては言わなくても“察してほしい”ものですが、男性はちゃんと言葉で伝えないと分からない生き物なのです。

いかがでしたか?

「産後クライシスは1日にしてならず。」

人間関係は、日々の“小さな積み重ね”によって変化していきます。

悪い変化を起こせるか、良い変化を起こせるかは、コミュニケーション次第です。今回お伝えしたことを参考に、夫婦のコミュニケーションをとっていってくださいね。

【画像・参考】

※ Anetlanda、pixinoo / Shutterstock

※ 「産後の夫婦間コミュニケーションに関する調査」 – 調査会社マクロミル

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。カウンセラーとしての経験を活かし、自己啓発・コミュニケーションスキル系の記事の執筆を数多く手がける。一般社団法人日本聴き方協会認定シニアインストラクター、認定シニアカウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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