【保存版】人気の抱っこひも『エルゴベビー』の選び方! 全種類をためして、おすすめランキングを発表! (9/9ページ)

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Ergobaby 【正規代理店1年間保証付】 エルゴベビー・インファントインサートII グレー 【新生児対面抱き用】CKEGR01005 Ergobaby 【正規代理店1年間保証付】 エルゴベビー・インファントインサートII グレー 【新生児対面抱き用】CKEGR01005 「17,000円だと思ったら実質21,000円じゃん……」とか「4ヵ月しか使わない専用アイテムに4千円払うのにちょっと抵抗ある……」という気持ちがよぎるママは少なくないと思われる。ここがエルゴの弱点であり、別売パーツなしで新生児から使える他社製品を選んだという人もいるはずだ。先輩ママたちに聞けば大抵、インファント インサートを貸し借りしたとか、ネットオークションを活用したという体験談が聞けるだろう。
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あとはインファント インサートを買わずに済ますために、そもそも赤ちゃんの首がすわるまではベビーキャリアを使用しない、という選択肢・考え方もアリか。
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ともかく、このインファント インサートを本体とセット購入すると他社製品よりぐっと高く感じられてしまう点、これがエルゴのウィークポイントだったと記者は考える。これから新生児をお迎えする保護者の方はこの点、きちんと把握して頂きたい。そしてのちほど紹介する③アダプト(ADAPT)、これが記者のおすすめモデルだが、そちらは“インファント インサートが要らないエルゴ”なので、ぜひ最後までお目通し頂きたい。

さて、お次はスポーティなモデルの②ヴェントスを紹介しよう。


■②ヴェントスは、スポーティなエルゴ!
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ヴェントス最大の特徴は、見てわかる通り、本体がメッシュ地になっていることだ。
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そもそも赤ちゃんは大人に比べて体温が高く、眠っている時は尚更。寝汗がひどいと風邪、あせも、そして着替えの心配が出てくるし、抱っこするママやパパも汗だくになる。見るからに涼しげなヴェントスは、出産予定日が春~夏のママには気になるラインだろう。
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しかし、はじめて買うベビーキャリア(抱っこひも)としては、ヴェントスをおすすめしない。あくまで2本目のキャリアを買い足したいと思ったときの選択肢と考えた方が良いと思う。それはなぜか。
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まず、ほかのエルゴがすべてコットン(綿)製であるところ、ヴェントスだけはポリエステル製。新生児の肌に触れるのに、優しい素材のアイテムを使いたいママは多いはず。

次に、抱っこひもは通常2年くらいは継続的に使うアイテムであることを考えると、夏は良くても冬は? という考えがよぎる。真冬にメッシュはなんとも赤ちゃんがかわいそうに思える。そもそもの使用感について言えば、メッシュ地だからといって劇的に涼しさを感じられるものではなかったが、それでもやっぱり、真冬にメッシュは……である。

■メーカーも「ヴェントスは2本目のエルゴ」と位置付けている模様
そして、ヴェントスは2本目のキャリアに相応しい、というのはメーカー側もどうやら同じ考えであるようだ。月齢が進んだ赤ちゃんにフィットするよう、やや大きめのサイズ感なのだ。まず、首周りのカットが高めに作られている。
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身体が大きめの赤ちゃんでも、首を支えられる構造だ。

スリーピングフードも大判で、下部を留めるボタンも付いているのはヴェントスだけだ。
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ほか細かな違い、これはサイズとは関係ないが、肩ひもの厚みは控えめで、左右の肩ひもをつなぐスライダーがうごかしやすい形状に変更されている。
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ダッドウェイ社によると、ヴェントスは男性ユーザーが好むケースが多いそう。なるほど、スッキリとした見た目で、それも納得できる。
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さて、いよいよ大本命の③アダプト(ADAPT)を紹介しよう。


■最新&最強のエルゴ、その名はアダプト(ADAPT)!
③アダプト(ADAPT)最大の特徴は、インファント インサートが要らないエルゴ、ということになる。
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ただし価格は22,000円(税別)で、①オリジナルのエルゴとインファント インサートを同時購入するのと比べ同じレベルかむしろ高くなる場合もあり、割安感に優れているわけではない。それでもアダプト(ADAPT)の機能に、記者は感動した! シンプルに完成されたエルゴベビーに、まだこんなに改良の余地があったのか、と。
Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー・ADAPTベビーキャリア/ブラック CREGBCAPEABLK 【抱っこひも】 Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー・ADAPTベビーキャリア/ブラック CREGBCAPEABLK 【抱っこひも】 では③アダプト(ADAPT)の機能を具体的にチェックしていこう。今回検証に用いたのは22,000円(税別)のパールグレー。
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■なぜアダプト(ADAPT)は、インファント インサートが不要なのか?
まず、どうやってインファント インサート無しでも新生児のからだを支えられるようになったか? アダプト(ADAPT)は各所のサイズを面ファスナー(いわゆるマジックテープ)やボタンで調整できるという、シンプルな仕組みでそれを実現した。赤ちゃんの股サイズ、内側はマジックテープでの3段階調整。
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外側はボタンで3段階調整。
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これによって新生児に合わせたサイズに変更できるだけでなく、立体的な丸みを作り出すことに成功。
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おかげで赤ちゃんのお尻を包み込むようなフィット感が生まれた! 
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赤ちゃんの首周りに当たるクッションも分厚めだ。
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まだ首のすわっていない赤ちゃんの首も、しっかり受け止められる。
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そして子供の成長に合わせて、クッションの位置はボタンで3パターンに変更可能だ。

■新型エルゴ、アダプト(ADAPT)の進化はそれだけじゃない!
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インファント インサートが不要なエルゴ、アダプト(ADAPT)の進化はそれだけではない。目立つのは腰ベルトの分厚いパッド。
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これのおかげで、ママ(パパ)の腰へのダメージは更に軽減された。
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そして記者が何より驚いたのは、肩ひものバッテン掛けができることだ!
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ストラップを長めに調整して、バッテン掛け。これが思った以上にラクチンなのだ。従来のエルゴと比べると、まず腕が動かしやすい。それから肩ひもがズリ落ちそうな感じがしない。従来のエルゴでも背中のバックルでちゃんとロックできるのだが、それでもズリ落ちそうな感覚があって、ストラップをギュウギュウに締めたことのあるママも多いはず。“エルゴあるある”で言えば、そもそも背中のバックルに手が届かなくて苦しい、というのもあった。
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それらがすべて解消! バッテン掛けは肩ひもを掛けてサイドのバックルで固定する。
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ちなみにこの箇所に限らないが、エルゴのバックル近くにはゴム製のループがついている。これは万一バックルが外れた時に引っ掛けて止める安全装置なので、必ずループを通すようにしよう。
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というわけで、これから新生児用にエルゴベビーを買う場合は、保護者もラクチンな③アダプト(ADAPT)で間違いないと、ひとまず太鼓判を押しておく! だが……もしも赤ちゃんに最高の上質さを提供したいと考えるならば、アダプトに勝るのが④スリーシックスティ(360)なのだ。最後にこれを紹介しよう。


■前向き抱っこができるエルゴ、④スリーシックスティ(360)
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前向き抱っこができるエルゴは、このスリーシックスティ(360)だけ。基本的にはその認識で間違いない。
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だが、それ以外にもこのスリーシックスティ(360)だけの上質な装備が備わっていることを紹介したい。検証にはピュアブラックのスリーシックスティ(360)を使用した。

特徴的なのは、腰ベルトが面ファスナー、いわゆるマジックテープで留める仕組みになっていること。
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バリバリ……という音にあまり高級なイメージを抱かない向きもあるだろうが、使ってみた記者の実感として「これが一番腰がラク」なのである。付け外しはもちろん、赤ちゃんが軽く感じた。
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ダッドウェイ社も科学的な圧力測定検査を行ってみたところ、スリーシックスティ(360)の腰ベルトがいちばん荷重分散してラクちん、という結果が出たそうで、記者の実感と一致する。
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ほか、面ファスナーの恩恵として、パパとママで『エルゴ』を共用する際毎回ストラップの長さを変更しなくて良いのも嬉しい。ただし注意したいのは、ママがニット地のカーディガンなどを着ている場合……マジックテープがくっついて、服をボロボロにしてしまう恐れがある。この点注意して使ってほしい。

■スリーシックスティ(360)は赤ちゃんに最上級のクッションシートを備える
スリーシックスティ(360)は、赤ちゃんが座るシート部もひときわ上質に作られている。シートも首周りを支えるクッションも肉厚。
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全体のシルエットは、ストンとした①オリジナルよりもグッと立体的で、赤ちゃんを包み込んでくれる形状。グッドデザイン賞を受賞したモデルでもある。
Ergobaby 【正規代理店2年間保証付】 エルゴベビー・360ベビーキャリア/グレー 【抱っこひも】CREGR12102
スリーピングフードも、ギュッと突っ込むだけの①オリジナルと違って、ジッパーで綺麗に収納できる。まさに上質・上品なエルゴなのだ。

■では、実際にスリーシックスティ(360)を買うかどうか……
ただしこのスリーシックスティ(360)、お値段は23,500円~26,000円(税別)。オリジナルとの価格差6千円~9千円あり、それだけの価値を見出せるかどうかがポイントである。面ファスナーも好みが分かれるだろうし、インファント インサートも別途必要だ。
Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー ベビーキャリア 360スリーシックスティ/グレー CREGBC360GRYTAU1NL 【抱っこひも】 Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー ベビーキャリア 360スリーシックスティ/グレー CREGBC360GRYTAU1NL 【抱っこひも】 もちろん前提として、エルゴで前向き抱っこをしたいなら迷う必要はない。これしかないからである。そもそも前向き抱っこについては賛否が分かれるだろうから、保護者の方針と、なにより赤ちゃんが喜ぶかどうかが判断基準になるだろう。
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参考までに、一般的な賛成派の意見としては、
大人と一緒の景色を見られる 幼い時から視覚を刺激して、好奇心が養われる かわいい我が子をみんなに見せたい という感じ。
反対派の意見は
大人が転んだとき、顔から着地するから危ない 赤ちゃんの重心が大人から離れて重く感じるし、不安定 というところ。

■結論 : 『エルゴベビー』買うならアダプト(ADAPT)!
というわけで、これから新生児用に購入するならアダプト(ADAPT)シリーズがおすすめなのである。インファント インサート別途不要という以外の付加価値、つまり腰パッド肩のバッテン掛けはインパクトある改良だった。これが現段階でナンバーワンの『エルゴベビー』だ。
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Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー・ADAPTベビーキャリア/ブラック CREGBCAPEABLK 【抱っこひも】 Ergobaby 【日本正規品保証付】【日本限定ベビーウエストベルト】 エルゴベビー・ADAPTベビーキャリア/ブラック CREGBCAPEABLK 【抱っこひも】
だが元祖エルゴ、オリジナル(Original)シリーズももちろん素晴らしい。なにより安価だし、細かい調整ナシでラフに使えるのが心地よい。赤ちゃんの首がすわってから使うことを想定しているなら、これで必要十分と言える。アダプト発売前なら、疑いなくこれが1位だった。
Ergobaby 【正規代理店2年間保証付】 エルゴベビー・ベビーキャリア/アウトバック 【抱っこひも】CREGR00108 Ergobaby 【正規代理店2年間保証付】 エルゴベビー・ベビーキャリア/アウトバック 【抱っこひも】CREGR00108
第3位スリーシックスティ(360)は、数千円の差など気にせず、とにかく赤ちゃんに上質なものを使いたいとお考えのファミリー用である。


2003年に誕生した『エルゴベビー』ブランドは今年で13年。基本の使い心地はそのままに、更なる改良にチャレンジそして成功したことに感服! 今回はコストパフォーマンスも含めて厳しくランク付けしたが、これから赤ちゃんをお迎えするご家庭にどの『エルゴ』も満足を届けてくれることを約束する。すべてのファミリーに幸あれ!
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