【未読スルーも効果的】LINEやFacebookは繋がるべき?「義母や義姉」との上手なコミュニケーション法
今はスマホのおかげで、誰とでも、どこでもいろんな人と繋がることができますよね。
特に、コミュニケーションの手段としてLINEを活用している人は多いのではないでしょうか?
とても便利なLINEですが、“既読”機能などから、従来はなかった“プレッシャー”に悩まされるケースも増えてきているようです。
特にママとして難しいのが、義母や義姉など、“義実家関係”です。
筆者の周囲からも、「LINEやFacebookで義母や義姉とは繋がるべき?」そして、「もし繋がってしまった場合、どうコミュニケーションを取っていくべきなの?」という疑問をよく聞くようになりました。
そこで、今回はコミュニケーションライターの筆者が、「LINEなどのオンライン上で気をつけたい、義実家とのコミュニケーション」についてお伝えします。
■繋がると幾度となく連絡くる…!? 「ID教えて」と言われたときの上手な断り方3つ
LINEやFacebookなどの使用がいろんな世代で広がってきています。もし、義実家から「LINEのID教えて」「Facebookやってないの?」と言われた場合、どうすればいいのでしょう?
基本的には、繋がりを持たないのがベター。「義両親をはじめ、義実家とはとても良好な人間関係を築けていて、なんでも遠慮なく話せる」というなら別ですが、そうでないなら、後々“大きなストレス”を抱えることになります。
実際、「孫や息子の近況知りたさに、義両親が何回も連絡してきて鬱陶しい」「義実家の人間にタイムラインを見られていると思うと、投稿ができない」という声をよく聞きます。
また逆に、義実家のタイムラインの投稿の内容にイライラさせられている人もいます。
義実家というのは、自分の親や友人とは違います。基本的に、遠慮して言いたいことが言えない、自分のことを理解してもらえないなど、コミュニケーションになんらかの“障害”がある場合が多いでしょう。
そういう相手とオンライン上で繋がると、コミュニケーションは良くなるどころか、ストレスになるほうが圧倒的に多いのです。
もし義実家の人間からLINEやFacebookでの繋がりを求められた場合は、
・「LINEでのやり取りって苦手で、ほとんどやっていないので」
・「もうすぐスマホを買い換えるつもりなので」
・「仕事用の(もしくは古い)アカウントなので」など理由をつけて、丁重にお断りするか、濁しましょう。
そして、「なにかあれば、主人に連絡してもらうようにしますから」と伝えましょう。
それでも、もし万が一繋がってしまったらどのようにコミュニケーションとれば良いのでしょうか……。
■オンラインで義実家と繋がった場合のコミュニケーション方法3つ
断りきれなかったり、思わず繋がってしまったということもあるかもしれません。
その場合は、以下の3点に気をつけてコミュニケーションをしましょう。
(1)タイムラインなどに「夫の悪口や不満」は書かない
義実家の人間がLINEのタイムラインやFacebookを見る可能性がある場合、「夫の悪口や不満」は書かないように。
ものすごく腹が立ったときは、誰かに現状を知らせたかったり、腹いせに投稿してやりたくなったりするかもしれませんが、悪口や不満が人間関係に良い影響を与えることはありません。
「なんでなんなこと書いてしまったんだろう…」とあなたも後悔することになります。
タイムラインに投稿するものは、“感謝の気持ち”を綴ったものを。そうすると義実家のあなたへの印象が良くなります!
「息子を愛してくれる優しい嫁」というイメージがつくと、いざというとき強い味方になってくれるかもしれません。
(2)既読をつけないで「未読スルー」
LINEの場合、“既読”をつけてしまうと、返信をしなければいけないという“プレッシャー”が強くのしかかってきます。
義実家の場合、返信の内容にも言葉を選ばなければいけなかったり、なにかと気を使うでしょう。義実家からLINEが来たら、すぐに開かないようにしておきましょう。
「うちは子どもに合わせて早く寝るんで」「晩ご飯の用意をしているから」「ご飯の用意をする時と食べている時は教育上、スマホを見ないようにしているので」など理由をつけて、返信ができないことを伝えておくと便利です。
また、iPhone 6S以降の機種で3Dタッチ機能が搭載されている場合、メッセージ一覧から強く押すことで未読のまま最新メッセージを確認できます。
(3)直接連絡が来るのを防ぐ
LINEでメッセージが来た場合、あえて“電話”をしてみるのもおすすめです。
「スマホの操作が苦手で、返信に時間がかかるので、電話しました。今後は大事な要件はお電話でいただけますか?」このように伝えれば、今後LINEの返信がなくても不自然に思われませんし、大事な要件があるときだけ電話してくるようになります。
また、LINEのメッセージへの返信を、ご主人にお願いするのもひとつの手です。
そうすると、二度手間になることが分かるので、今度からあなたには連絡が来ず、ご主人に連絡が行くようになります。
いかがでしたか?
筆者の場合、義母はスマホを持っておらず、LINEやFacebookは一切やっていませんが、孫が産まれてから頻繁に電話や訪問があった時期がありました。
産後のストレスもあり、精神的にとてもキツかったので、夫にそれとなく言ってもらうようにしました。そうするとだんだんと回数が少なくなってきて、最近は筆者に直接連絡が来ることがほとんどなくなりました。
今はとても辛くても、時間が人を変えたり、関係性を変えたりすることもありますから、あまり神経質になりすぎず、義実家とのコミュニケーションをとっていってくださいね。
【参考・画像】
※ iPhone 6sの3Dタッチで「LINE未読スルー」が捗るぞ! – FUTURUS
※ Syda Productions、Antonio Guillem、Meaw story / Shutterstock
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。カウンセラーとしての経験を活かし、自己啓発・コミュニケーションスキル系の記事の執筆を数多く手がける。一般社団法人日本聴き方協会認定シニアインストラクター、認定シニアカウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。