“不機嫌な果実”は避けたい!「不倫を繰り返す人」のキケンなメカニズムって? (2/3ページ)

It Mama

これは、「幼少期に母親から思うような愛情がもらえなかった」という思い込みが原因していることもあり、パートナーが誠心誠意愛しているつもりでも、なかなか本人を満足させることが難しいことが多いのです。

(2)自分を愛して、認めて欲しいという「恋愛依存」

心に“寂しさ”を抱えていると、人はその耐え難い苦しみを忘れたいと何かに依存をします。

お酒やギャンブル、買い物などに走るタイプもありますが、人間関係そのものに依存して行くタイプもいるんですね。その一つの例が“恋愛依存”あるいは“セックス依存”です。

恋愛やセックスに依存する人は、心の奥で「私をもっと愛して!そして、認めて!」と叫んでいます。心理学では、“承認欲求”と呼びますが、当人はその自覚がありません。

普通に人を好きになっているに過ぎないというのが常套句。いわゆる不倫と言われる恋は、このような強い承認欲求が伴うので、とても苦しいものになっていきます。

一回の不倫で終わらずに、次々と相手を変えて繰り返してしまうのは、その苦しみを忘れるためにまた次が欲しくなるためなのです。

■夫婦で「最悪な事態」を避けるには?

パートナーの不倫の発覚は、ある日突然やってきます。「まさか」というのが第一声かもしれません。その時点では頭がパニックになって、どうしたらいいのか判断がつかないということもありますよね。

まずは、相手を激しく責めることは絶対にやめましょう。そうしたくなるのは誰でも同じなのですが、激しく責めても何も解決しないのです。責めて反省して終われるほど、問題は単純ではありません。

重要なのは、不倫してしまった側もされた側も相手を責めるよりも“自分と向き合う”ことです。

この不倫をきっかけに、自分は結婚生活に何を求めているのか?どうしたら、心満たされた幸せな状態になれると思うのか?

落ち着いて考えてみることをオススメします。

離婚寸前の夫婦をカウンセリングをしていて、一番多いご相談はやはりパートナーの不倫問題。完全に遊び気分でする、いわゆる浮気もありますが、本気モードで双方のめり込む不倫の恋が増えていますね。

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