『ハイぶりっ子ちゃん フィギュア』頭部は電車! 斬新設定とセクシー・スタイルで話題のそれをおためししてみた (8/8ページ)
■ハイぶりっ子ちゃんのグラビアを撮ってみた
さて、せっかく東京まで出張してもらったので、プロカメラマンによるスタジオでのグラビア撮影を依頼したところ快諾頂いた! ※画像はクリックで拡大




■ハイぶりっ子ちゃんの定番ポーズは6種類、フィギュアにもこれを採用
ハイヒールのせいか、ポーズを取るのに乗務員さんが苦しそうな場面も。重心も高く、あまり派手なポーズやアクションは難しいようだ。そんな制約の中で定番のぶりっ子ポーズが固まっていった模様。フィギュアで再現された一連のポーズである。






■フィギュアと一緒にポーズを決めてもらった
今回取材のきっかけになったフィギュアをアピールしてもらった。



せっかくなので、フィギュアと並んでのカットも。


■ハイぶりっ子ちゃんは、マネージャー(ピアノ店の店主)もアツい!
カメラマンからのポージング要求に「えっと、えっと……」と健気に応えてくれるハイぶりっ子ちゃんは、たしかにぶりっ子というか、男性が好きになってしまう女性の雰囲気を漂わせていた。するとそこにマネージャー氏の激が飛ぶ。
「いつもの感じで! そう!」

「バキュンのポーズいってみよう!」

……もしかしてハイぶりっ子ちゃんの乗務員さんはこの仕事、イヤイヤやらされているのではと一瞬心配したが、さにあらず。マネージャー氏の指示に喰らいつくハイぶりっ子ちゃん。マネージャー氏と乗務員さんとの信頼関係を土台に、この魅惑のキャラクターが成立しているのだ。何を隠そう、このマネージャー氏こそがハイぶりっ子ちゃんの生みの親であり、溢れんばかりの愛情をキャラクターに注ぎ込んでいる。

マネージャー氏の名刺を頂戴すると、ハイぶりっ子ちゃん事務局の肩書と並んで、中込(なかごみ)商店街協同組合の文字。本業はピアノの調律をしていらっしゃるそう。
■お別れの時間……頑張れ、ハイぶりっ子ちゃん!
さて、そろそろお別れの時間である。

ゆるキャラ業界の競争は加速度的に激化している。「ゆるキャラグランプリ」の公式ホームページに依れば、2015年大会にエントリーしたゆるキャラは実に1,727体、しかもそのうち635体は企業が後援する、資本を味方につけたキャラなのだ。全国区の知名度を得られるのはほんの一握り、もはやぜんぜんユルくない世界なのである。
しかしその苛烈な競争の中でハイぶりっ子ちゃんはおためし新商品ナビ編集部員の心にリーチし、またハシートップイン上層部のハートもおそらく鷲掴みにしたのだ。今回の記事で、読者諸氏にもハイぶりっ子ちゃんの魅力が伝われば幸いである。2016年、ぜひブレイクして頂きたいものだ。