就活までに取り組みたい! 自己アピールに役立った課外活動Top5!

学生の窓口

就職活動で面接に臨むとすぐにわかりますが、なにか武器になるものを持っている学生の方が強いです。その武器が何かは人それぞれですが、大学外、課外活動で行ってきたことをエピソードとして活かす人も多くいます。そこで今回は就活を終えた大学4年生のみなさんに、就活に役立った「課外活動」について聞きました。

Q.あなたが行った課外活動で、就職活動に役立ったと思うものはありますか?
はい……85人(43.1%)
いいえ……112人(56.9%)

就活に自分が行った課外活動が役立ったという人は約43%です。2.3人に1人は役立ったと考えているわけで、これは大きな数字ですね。では、その就活に役立った課外活動とはなんでしょうか? 上の質問に「はい」と答えた85人に聞いたところ下のような結果となりました。

■就活に役立った課外活動Top5

第1位 アルバイト……28人(32.9%)
第2位 ボランティア活動……11人(12.9%)
第3位 部・サークル活動……10人(11.8%)
第4位 留学・ホームステイ……7人(8.2%)
第5位 インターンシップ・職業体験……6人(7.1%)

1位は「アルバイト」、5位には「インターンシップ・職業体験」が入っていますので、やはり学生時代に働いた経験は就活にも役立つようですね。2位には「ボランティア活動」ですが、社会への奉仕活動はよい経験になるだけでなく就活でも役立つのです。3位は「部・サークル活動」。これはどんなサークル・部だったのかにも影響されるでしょうね。4位には「留学・ホームステイ」ですが、本格的な語学留学で英語がペラペラになったという人もいらっしゃるとか。うらやましい話ですね。

それぞれの回答者の意見をご紹介します。

■就活に「アルバイト」経験は役立った!

・コンパニオンのバイトをしていたが、受け答えがハキハキしていると、特におじさまの試験官に気に入られた(女性/24歳以上/文系)
・アルバイトで、実際に売り上げを伸ばそうと頑張ったことがエピソードとして語れたので(女性/23歳/文系)
・事務のバイトをやっていたおかげで、年上の人と接する際に全く緊張せずに面接に臨むことができ、言葉遣いも褒められた(女性/22歳/文系)

■就活に「ボランティア活動」経験は役立った!

・面接で細かく質問された。興味を持ってもらえた(女性/22歳/文系)
・障害児支援のボランティア活動をしていた。専門領域とともに話すと、興味を持ってもらえた(男性/23歳/文系)
・被災地へ行って復興支援のボランティアを行った。自分に興味を持ってもらえた(男性/24歳/文系)

■就活に「部・サークル活動」経験は役立った!

・自動車関係のサークルに加入していた。自動車関係の会社に入社希望だったため、アピールすることに役立った(男性/25歳/理系)
・国際交流サークルに入っていた。海外に興味があるという発言の裏付けになった(女性/22歳/文系)

■就活に「留学・ホームステイ」経験は役立った!

・英語が少ししゃべれるのは役に立ったと思う(男性/28歳/理系)
・国際交流をアピールできた(女性/24歳/理系)

■就活に「インターンシップ・職業体験」は役立った!

・市役所での職業体験をした。仕事の流れとか、すべきことの順序などを話せ、興味を持ってもらえた(女性/23歳/文系)
・面接のときにその業務に積極的ですねとほめられた(男性/31歳以上/文系)

●そのほか

・地域の祭りの進行補佐をした。社会に触れ、祭り(イベント)を運営するという能力をアピールできた(男性/24歳以上/理系)
・個展を開いたことがって、それが話の種になった(女性/22歳/文系)
・メーク術。就活でアピールできるメークとして役立った(女性/22歳/理系)
・最終的に担任の紹介を利用してうまくいった(女性/24歳以上/理系)

いかがだったでしょうか。やはり「課外活動」をアクティブにこなしていると就活にも役立つようです。新入生のみなさんもぜひ活発に課外活動を行って、いろいろな経験を積んでみてくださいね!

(高橋モータース@dcp)

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2015年2月
調査対象:大学4年生の男女197人

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