立体映像でハイタッチ!未来の通話「Holoportation」 (2/2ページ)

FUTURUS

投射した映像は録画しておくことができ、もう一度再生/停止するデモンストレーションも披露。しかも映像のサイズを自由に調整することもでき、なんとテーブルの上に乗るサイズにまで縮めることも可能!

さながら映画『スターウォーズ』に登場するレイア姫のホログラム映像が現実のものとなったよう。


■ 動きのみで映像を操作できたら?

この「Holoportation」はコントローラーを必要とせず、必要なのはカメラとマウントディスプレイのみ。手のジェスチャーのみで映像を操作している点にMR技術が使用されている。

ハンズフリーで、しかも立体的な映像でのコミュニケーションが可能となれば、個人間での通話や遠隔会議などのビジネスシーンのみではなく、例えば遠隔地同士での合奏やダンスなどのパフォーマンスなどもできそうだ。

MRの技術自体はまだまだ発展途上だが、ゲームや3Dデザインの編集作業といった分野への応用が期待されている。

ちなみに、「Holoportation」も将来的には一般発売に向けて開発を進めるとのこと。実用化される日が楽しみ!

【参考・画像】

※ holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)

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