KYすぎる社会学者・古市憲寿へ向けられる非難の嵐 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 古市氏の炎上騒ぎは、今に始まったことではない。

 今年1月放送の『ワイドナショー』では、ウエンツに「ハーフって、なんで劣化するのが早いんでしょうね」などと発言。ウエンツは「なんだよ!」とツッコミを入れて笑いに変えたが、古市氏の発言をめぐってネット上で大炎上した。

 また3月の乙武洋匡氏(40)のスキャンダル時には、不倫旅行にダミー役として同行した可能性が一部メディアで取り沙汰された。おまけにスキャンダル発覚時に古市氏は、ツイッターで「かばう気はありません」と乙武氏をバッシングしていたため、巷で「よくそんなことがいえますね」と声を荒げる人も。

 小沢氏に対する一連の問題発言を含め、一部友人のジャーナリストは「新しいタイプの高等遊民だ」と古市氏を評してフォローしている。しかし「東大ダメ男」「一般常識が欠如してる」「大人になれなかった31歳」「炎上芸人のメディア露出は不要、教育に悪いです」などと批判を浴びた。

「それでも、今後も失言で炎上するところまで計算されたテレビ起用が続くのでは。番組制作サイドから見れば、たとえどんなネタだろうと話題になればバンザイですからね。よほどスポンサーの心象を悪くしなければ、当分仕事は継続するでしょう。『ワイドナショー』では松本さんから愛のある説教を受けるのでは」(報道関係者)

 すっかり"炎上常連組"となった古市氏。ほとぼりが冷めるまで、いっそのことコメンテーター業や司会業で銭を稼ぐのを小休止して、本業に精を出すのも良いかもしれない。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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