自称超エリートの経歴が全てウソと判明! しかも精子バンクに登録していた!?
IQ160で博士号持ち、加えて遺伝工学エンジニアとしてエリートコース。
とある男性のそんな経歴が全てウソだと判明した。
画像出典:Daily News
それだけならば大した問題にはならないかもしれない。だがタチが悪いことにこの男、自分の精子を精子バンクに登録していたのだ。
ジェームス・クリスチャン・アンジェルスの正体はなんと統合失調症患者。
精子バンクに登録していた情報は全てウソで、加えて前科まであるという。
彼の精子が登録されたのは2000年。それから10年近く精子は使われ続け、計36人の子供たちが彼の精子から生まれているそうだ。
画像出典:Daily News
コリンとエリザベス・ハンソン夫妻も、そんなジェームスの精子を使って子供を作った夫婦のうちの1組である。
彼らによると、ジェームスは精子バンク上で「ドナー9623号」という名前で登録されていたそうで、そこには前述の「夢のような」経歴が書いてあったという。
まさか経歴がウソとは思わなかったハンソン夫妻は2007年に精子を使い子供を出産。
その後ドナーの本名を知る機会があり調べてみたところ、この悪夢のような真実を突きつけられたそうだ。
現在ジェームスと精子バンクを相手取った裁判の準備が、アメリカの弁護士ナンシー・ハーシュさんの手によって進められている。
ハンソン夫妻のほかに、同じような境遇の15組の夫婦が訴訟に加わる予定であるという。
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参照・画像出典:Daily News/Mentally ill felon lied on sperm bank website and helped create 36 children, lawsuit says
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)