【イタリア旅】ガルダ湖畔を歩く (2/2ページ)


ガルダ湖畔は、芸術家にも愛された。
例えば、「接吻」など官能的な絵画で知られるオーストリアの画家グスタフ・クリムトは、マルチェージネの街並みを描き残しているし、イタリアの大作家ダヌンツィオは生涯の最期をガルダ湖畔の大邸宅で過ごした。
また、ローマ時代(Gaio Valerio Catullo)の詩人カトゥッロが憩いを求めたガルダ湖南岸のシルミーネは、古代からが温泉保養所(テルメ)として愛されている。


現代では古代の遺跡群や、リゾートホテルが人気で、ガルダ湖では数少ない「ビーチ」を楽しめるのもこの地だ。

イタリアの湖と聞くと「コモ湖」を想像してしまう方も、ぜひ一度ガルダ湖も観光の目的地として検討してみて欲しい。
それは「お決まり」じゃない旅の始まりとなるかもしれない。
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