就活成功に欠かせない? 選考前に「模擬面接」で練習した人は5割以上!

面接は数をこなさないとなかなか慣れませんよね。かといって面接にたどり着くまではいくつもの関門を通過しなければならないし……そんなとき誰かに模擬面接をやってもらいたいなと思ったりしませんか? そこで社会人のみなさんに、就活中に模擬面接で練習したかどうか聞いてみました。
■実際の面接を受ける前に模擬面接で面接対策しましたか?
はい 217人(53.6%)
いいえ 188人(46.4%)
半数以上の人が「はい」と回答。模擬面接を行うことで対策をしている人は多いようですね。では、面接官役は誰にやってもらっていたのか理由やエピソードとあわせて見てみましょう。
■キャリアセンターの人
・親や友だちだと馴れ合いになるため、知らない人の素直な意見を聞きたかった(男性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・本番同様に練習をお願いして、質問に答え、その都度ダメな所を聞いた(女性/30歳/その他)
・就職課に面接対策の講座があったので利用した(男性/26歳/その他)
・経験があり、的確なアドバイスをもらえると思ったから(男性/24歳/情報・IT)
キャリアセンターや就職課にいる職員は、いわば面接のプロ。何度も面接官役として学生たちにアドバイスしているので、模擬面接でも本番さながらにやってもらえそうですね。
■先生
・いろいろなアドバイスをもらい信頼していたから(男性/23歳/情報・IT)
・お世話になった先生だから、ストレートな意見を聞くことができたし、背中も押してもらえた(女性/23歳/金融・証券)
・先生だと色々と面接で聞かれることなどくわしく知っているので(女性/20歳/アパレル・繊維)
・先生だとやりやすいから(女性/20歳/金属・鉄鋼・化学)
先生は面接官となるような年代の人が多いですよね。大人の社会人から見て、自分の面接での話はどこが悪いのか的確に助言をくれそうです。お世話になった人ならば、熱心に相談にのってもらえるでしょう。
■友だち
・友だちだとお互いにできるから(女性/26歳/その他)
・身近な人のほうが本音で改善点を指摘してくれるので(女性/25歳/建設・土木)
・何回も練習させてくれて素直な意見も言ってくれたから(男性/21歳/小売店)
・仲がいい人のほうが緊張せずに言うことを整理しながら練習できるから(男性/24歳/その他)
友だちが一番身近な存在ですし、一緒に就活をする仲間なので刺激し合うことができます。お互いに面接官役を交代すれば、相手の面接から自分に生かせるところも。
■親
・母が一番厳しくいけないところも言ってくれるため(女性/21歳/食品・飲料)
・面接官は自分の親世代が多いため、より面接官に近い観点から意見を言ってもらえた(女性/22歳/医薬品・化粧品)
・私の弱みや癖を知っているから(女性/26歳/不動産)
・友だちだと笑ってしまったりしてなかなか真剣にできなかったが、親だとアドバイスをもらえてよかった(女性/27歳/その他)
親は自分のことを一番理解してくれている存在。いいところも悪いところも知っているので正直にアドバイスをしてくれますよね。応援する気持ちもあるはずなので、親身になって模擬面接をしてくれそうです。
いかがでしたか? 模擬面接を頼むのは少し恥ずかしい気持ちもあるかもしれません。そかし、面接の練習はやればやるほど慣れてくるもの。自分ひとりで悩んでいるよりは、思い切って誰かに面接官をやってもらうのがいいかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2015年4月
調査人数:社会人1~3年目の男女405人