ときめかない、みんなしている……「不倫常習女」の口グセ4つ
特に親しくなくても、不倫の恋ばかり好んでしている女性のことは、なぜか何となく見分けがつくもの。恋愛の話をするほど親しくなくても「あ、この人は不倫してる」というのは、言葉の端々からバレてしまうものなのです。
では、不倫にハマる女性がついつい言っている口癖とは、どんなものでしょう?
◆不倫女の口グセ1「私はこういう人だから」不倫にハマる女性は、ものの貸し借りにだらしない、ドタキャン常習など、不倫以外もだらしなさが目につくもの。そんな彼女たちがよく言うのは「私ってこういう人だから」というセリフ。
この口グセの裏には、自分の短所を先に宣言すれば周囲の人が合わせてくれるという気持ちがあるよう。例えば、友達に不義理を働けば「いつも女の人に嫌われちゃうんだよね」、不倫を始めれば「既婚者ばっかり好きになっちゃうんだよね」と、どこか他人事のように開き直った態度を見せるのです。
自分自身が本命じゃないから、「こういう人」でもかまわないという既婚者ばかりを引き寄せてしまうんです。
◆不倫女の口グセ2「ときめかない」大人になると、恋が始まったばかりのようなときめきだけでなく、信頼できる彼とじっくり付き合う楽しみも増えるもの。でも、不倫にハマる女は、そんな安定した関係では「ときめかない!」と言います。
安定した関係は「彼は私のこと安全パイだと思ってる」などと不満に思い、奥さんの目を盗んでする既婚者とのデートや、不倫の彼がお小遣いを工面してこっそり買ったアクセサリーなどを好みます。恋愛のドキドキ感と人の目を盗むスリルの区別がついていないのかもしれません。
◆不倫女の口グセ3「みんなしてるよ」
不倫はよくないことですが、それに対する反応は人それぞれ。賛成はしないけど、「訴えられないようにしなよ」と流す子もいれば、不倫をしている人とは友達付き合いをやめたいという人までいます。
不倫の恋をのろけてイヤな顔をした友達に不倫常習者が言うのが「みんなしてるよ」というもの。「(既婚者と)食事くらいみんな行ってるよ」「好きになるくらい、よくあるでしょ」「言わないだけで、みんなしてるよ」と、誰もが不倫をしているような言い方をします。
不倫する人の周りには不倫する人が集まっているだけのことなのですが、心の中のやましさは消せないので、「みんな」と言って自分をごまかしているのかも。
◆不倫女の口グセ4「恋人がいないって考えられない」不倫を繰り返す女性は、やたらと寂しがり屋で惚れっぽい傾向があるようです。「恋人が途切れたことがない」と聞くとモテ女のように聞こえますが、実際には「一人ではいられないので誰でもいいから一緒にいたい、結果それが既婚者でもかまわない」という意味であることも。
長年彼氏を作らない独女に向かって「彼氏がいるっていいよー、作ればいいのに」などとマウンティングすることもありますが、周囲の「既婚者相手じゃないなら、その通りなんだけどね」という冷たい視線にはなかなか気づかないようです。
たとえ不倫常習者でも、心のどこかではよくないことだと分かっているもの。その気持ちと自分を正当化したい気持ちの間で揺れていると、上にあげたような感じの悪い発言が増えてしまうのかもしれませんね。
(ライター/中野亜希)