【幸せな一人時間に】ワインが飲みたくなる映画3選

大人女子なら、ワインのウンチク→タイトルでも”うんちく”をほのめかすのであれば、紹介のワインのうんちくを入れてください。(少なくとも触りだけは)映画の中で紹介されるのは1本ではないはずなので、紹介される1本のうんちくが詳しく紹介されているほうが、ほかのワインへの期待感も高まるのでは? 現状、タイトル案としてうんちくではないものを入れています。の一つぐらいは語れるようになりたいもの。
そこで、今週末は”ワインを題材にした映画”を鑑賞するのはいかがでしょうか? 観たら思わず飲みたくなる&ワインに詳しくなっちゃうような映画をご紹介します。
なっちゃん>以下、タイトルに合わせた導入にしました。
自宅でくつろぎながら一人でお酒を飲むひとときは至福の瞬間ですよね。
テレビや本もいいけれど、あなたの飲むお酒がさらに味わい深く感じられるような映画をいっしょに鑑賞してみてはいかがでしょう?
そこで今回は、”美味しいワインが登場する映画”を3本ご紹介します。
人生とワインの深さを知るロードムービー「サイドウェイ」

▲発売中「サイドウェイ <特別編> 」価格:¥1,419(税抜) 販売元: 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
ワインが出てくる映画といえば、「サイドウェイ」。ワインを愛する小説家志望の教師マイルスと、その親友で売れない役者のジャックが、ジャックの結婚前に最後の羽目外しにと、カリフォルニアのワイナリーを巡るロード・ムービー。
物語は中年男たちの人生あり、恋ありのストーリーですが、注目すべきはワイン好きのマイルスによるワインのウンチク! マイルスがワイン初心者のジャックに色々教えているのを見ていると、ワインの楽しみ方が分かった気分になれます。

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そんな映画の中に登場する、マイルスの気になる秘蔵ワインは、61年ものの「シャトー・シュヴァル・ブラン」。
彼が特別な日のためにとっている超高級ワインです。
北海道の広大な地のぶどう畑「ぶどうのなみだ」

▲発売中「ぶどうのなみだ」 ©2014 『ぶどうのなみだ』製作委員会 価格:¥4,980円(税抜) 販売元: アミューズソフト
父親が北海道の広大な地に遺した小麦畑と葡萄の樹。そこで兄のアオはワインを、年の離れた弟のロクは小麦作りをして暮らしていました。
音楽家の夢が破れ、故郷に戻ってきた過去を持つ兄のアオは、“黒いダイヤ”と呼ばれる葡萄ピノ・ノワールの醸造を繰り返していますが、なかなか美味しいワインができません。そんなある日、兄弟の元にキャンピングカーに乗った不思議で魅力的な女性エリカが現れ、物語は進んでいきます。
ワインと合わせて出てくるのが、弟のロクが作る美味しそうな朝食や、エリカがキャンピングカーの前に広げる開放的な料理の数々。北海道の広い空と、広々とした畑、そして美味しそうな料理を見ていると、ワインを飲みながらゆったりとした気分に浸りたくなってきます。

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この映画のメインの舞台になったのは、北海道岩見沢市にある「宝水ワイナリー」。
北海道という雪国で厳しい自然に耐えぬいた果実からできる、岩見沢の風土がしっかりと溶け込んだワインが楽しめます。
ワイン業界の裏側が垣間見える「モンドヴィーノ~ワインの世界~」

▲発売中「モンドヴィーノ~ワインの世界~」価格:¥3,800(税抜)発売元:クロックワークス 販売元:東北新社 (C)2004Les Films de la Croisade,Goatworks Films,Diaphana Films
「モンドヴィーノ」は、自らソムリエの資格を持つ監督が、ヨーロッパ・アメリカ・南米の3つの大陸を横断し、ワインブームの真相に迫っていくドキュメンタリー映画。
語学堪能な監督が各地のワイナリーを訪れ、醸造家の話を聞きながら、ワインのグロバリゼーションの波紋に切り込んでいくこの作品。ワインに詳しくない人でも、この映画を見れば、ワインブームの裏側を垣間見た気分になります。
「どういうワインがいい」という主張をするのではなく、様々な人たちのワインに対する考えを平等に映しているこの映画を観れば、ワインに対する視野が広がるかも。

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この映画に登場する、アメリカのカルフォルニアワインの先駆者であるロバート・モンダヴィのワインは、日本でも手に入れることが可能です。
今週末は、映画とワインのマリアージュを堪能してみて!