海外旅行先の治安をチェックする方法は? 近年治安が悪化している国まとめ (2/2ページ)
数年前まで紛争地帯で治安が悪かったような国でも今ではしっかりと統治されていてとても住みやすい国になっている、ということだってあるんですよ。もちろん、逆に数年前まではとても治安が良かったのに今じゃ誰も近寄りたがらないほど治安が悪化した、なんてところもあるから注意が必要です。ここでは、2015年度版の治安の悪い都市をいくつかご紹介しましょう。
■ディストリトセントラル(ホンジュラス)
世界最悪レベルの治安の悪さと言われるほど治安が悪い国です。さきほどご紹介した外務省の海外安全ホームページにも「渡航の是非を検討してください」となっています。
■ジョアンペソア(ブラジル)
凶悪犯罪や観光客をターゲットにした犯罪も後を絶たない都市。ショッピングセンターでも銃を使った凶悪事件が発生するなどしていますから近寄らないに限ります。
■アカプルコ(メキシコ)
外国人観光客も沢山訪れる都市ですが、主要ホテル地区以外では外国人を狙った犯罪が増加しています。殺人や強盗も普通に起きていますから要注意!
■カラカス(ベネズエラ)
危険な都市ランキングで毎年のようにランキングインする都市。国内全体の凶悪事件の約20パーセントがこの都市で起きているとも。
■サンペドロスーラ(ホンジュラス)
凶悪な犯罪集団が横行している国としてあまりにも有名。凶悪犯罪も日常茶飯事のように起きているので渡航する際には命をかけるくらいの覚悟が必要でしょう。
【治安が悪い国には近づくな!】
日本人は基本的に平和に慣れ過ぎた民族です。もちろん、日本国内でも治安の不安定な地域はありますが、さきほどご紹介した都市ほど治安が乱れているところはまずありません。そうした理由から安易な気持ちで海外の治安が悪い地域に踏み入ってしまう方が多いのも事実。
日本と海外はまったく違う、ということをまずはしっかり理解しておくことです。何があるか分からない、だからこそ近づかないが基本。どんなに魅力的な国でも、どんなに素晴らしい都市でも命あってのものだねです。伊達に外務省は海外安全ホームページで危険を知らせているわけではありませんよ。
これから海外旅行へ出かけようと考えている方はまず外務省の海外安全ホームページをしっかり確認することが先決ですね。その上で本当に渡航して安全かどうかを確認しましょう。また、外務省の海外安全ホームページだけでなくできるだけ沢山情報収集することも大切。あと、さきほどもお伝えしたように、危険な地域にあえて赴くようなことは決してしないということが大切です。それで命や財産が奪われてしまったら何の意味もないのですから。