【人間のエゴから命を救う】海上に浮かぶゴミを見て、男は迷わず海へ飛び込んだ
みなさんは、街中にゴミをポイ捨てなんてしていませんよね? それが誰にも迷惑をかけない“小さな行動”だと思っているならば、それは間違いです。 あなたが捨てた小さなゴミひとつが、世界のどこかで大切な命を奪ってしまうかもしれないのです。 そんな人間のエゴから、咄嗟の行動でひとつの命を救ったひとりの男が話題となっています。
海上に浮かぶゴミを見て、迷わず海へ飛び込んだ男
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パキスタンのカラチ沖で漁をしていたアミール・ラヒムさん。
彼は航海の途中で、海上に袋状のゴミが漂っているのを発見しました。
よくよく目を凝らして見ると、そのゴミはなんだか動いているようでした。

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それに気づいたアミールさんは、迷わず海へと飛び込みました。

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ジタバタともがくように動く何かをしっかりと捕まえたアミールさんは、それを船の上へと連れて行きます。

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船にあげてみると、それは麻のような袋が絡まったウミガメでした。

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その袋をカメを傷つけないように、丁寧にナイフを使って解いていきます。

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そして、すっかり綺麗サッパリとした姿になったウミガメ。
幸いどこにも怪我はなく、すぐに海へ還すことに…。

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勢いよく着水すると、元気に泳いでいきました。
誰かが捨てたゴミによって、人間が排出したものによって、環境が破壊され自然に生きる生物たちの命を奪っている事実は、今もまさにこの世で起こっている現実です。
命というのは、生きとし生けるものすべてが平等にひとつしか持っていません。
そんな尊い命を守るために、未来の地球のためにも、環境保全を心がけましょう。
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