【レッツ断捨離!】ソレ本当に必要?散らかる原因を作ってる「捨てられない!」5つのモノ
子どもの作品や洋服の予備のボタンってどこまで取っておきますか? 実はこれらのために部屋が狭くなったり、散らかる原因になっていたりするんですよ。
今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“なかなか捨てられないもの”についてお話します。
■それ本当に必要?「捨てる」リストに入る物5つ
(1)予備はほとんど出番なし!? 「洋服のボタン」
新しい服を買うと予備のボタンが付いてきますよね。万が一、取れてしまったとき用です。でもボタンが取れてしまい、失くしてしまったことって今までの人生で何回ありますか。
縫製が悪く取れかかっても、ボタンがヒモ1本でぶら下がっている段階でたいてい親切な誰かがこう教えてくれます。「ボタンが取れかかっているよ」だから予備のボタンが登場する場は、ほとんどありません。
それから端切れも付いてきます。「犬に噛まれて洋服がちぎれた」「道で転んで服が破けた」。こんな体験を一生のうちでする人って一体どれくらいいるんでしょう?
だったらボタン、端切れは思い切って捨てましょう。「いつか何かに使うかも?」と思ったあなた。その“いつか”はほとんど訪れることはありませんよ。
(2)次はいつ寄るの?無駄に集めがちな「ポイントカード」
お店側は「また来てもらおう」と思ってポイントカードやスタンプカードを発行しています。でも、今度、いつ行くかわからないポイントカードを作らないことです。
滅多に行かない湘南にあるオシャレなパン屋さん。今度いつ寄る予定ですか? 1年後? 5年後? ひょっとしたら一生行かないかもしれません。
10年後に行っても店は潰れていたり、繁盛して青山や六本木に移転しているかもしれません。
不要なポイントカードを大事に取っておくことで以下のような事態に陥ります。
●財布が肥満児状態
財布内にいらないカードがギッシリ詰まってパンパン。可愛い財布も肥満児状態! レジの精算でカードを探すのに時間がかかり、後ろの人にも迷惑がかかってしまいます。
また、財布がパンパンになって、壊れることも……。
10,000円で買った新しい財布。僅かに溜まったポイントより新調した財布代の方が断然高いでしょう。
100円で1円のポイント。10,000円買っても100円溜まるだけ、お茶代にもなりません。
頻繁に行くスーパーだったら“塵も積もれば山となる”で有効です。でも、滅多に行かない店のカードは最初から作らなことですね。
(3)ついつい溜まってしまう「紙袋・景品類」
紙袋、デザインがオシャレなモノやキレイな柄のモノはもったいないからと大事に保管する人も多いと思います。少量ならばいいのですが、狭いのに”紙袋屋さん”を開店出来るくらい大量にとっておく。
“紙袋そんなにとってなにをする”どっかの標語みたいです。
また景品類、「それを取っておいて将来、何に使うか?」を考えて「捨てる・取っておく」の仕分けをしましょう。
(4)写真で残すのもひとつの手段!「子どもの作品」
ママの顔、パパの顔、木工品などなど幼稚園、保育園、学校で沢山の作品を作ります。そして、年度末にどっさり持ち帰ってきます。子どもが複数いると“作品×子ども数”で家の中は大変なことになってしまいます。
でも、取り出して眺める機会って実際そう多くはありません。これぞというものだけを保管しておきましょう。後は写真に撮って残す方法も整理整頓のコツです。
但し、成績表や卒業証書は将来子どもが大きくなった時に見せてあげられる大事な物なので、捨てない方がいいかもしれませんね。参加賞的な誰でもイベントに参加すればもらえるような表彰状類は思い切って処分してしまいましょう。
(5)台所を狭くしてしまう「余計なキッチン用品」
料理しない人のキッチンは綺麗です。でも、料理好きの人は好きな分、モノを多く買いこんでキッチンが汚くなることがあります。
でも、プロでもない限り滅多に使わない調味料、キッチン用品を買い込むのは考えた方がいいかもしれません。狭い台所が益々狭くなります。プロのキッチンをみてください。シンプルで必要なモノのみが揃っていて綺麗に片づけられています。
いかがでしたか。
いらないものを大事にとっていると、不用品が家の一角を占めてしまい、“いらない物に家賃払っている”事態になります。よく考えると凄く勿体ないので、思い切って家全体の断捨離をしてみませんか?
【参考・画像】
※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』
※ Photographee.eu、Antonova Anna / Shutterstock
※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』