一度できると二度と消えない!? ママの悩み「妊娠線対策」おすすめケアグッズ3選
妊娠するとママのお腹は、今までにはないくらい大きく膨らみますよね。
そこで悩むのが“妊娠線”です。妊娠線は一度できると消すことが難しいといわれています。最近では、妊娠線の情報も増え、ちゃんとケアしていて妊娠線ができなかったというママも増えています。
今回は、2回の妊娠で両方とも“妊娠線”ができなかった筆者が、どうしたら妊娠線ができないのか、どんなアイテムを使うことが効果的かをお伝えします。
■何が原因?「妊娠線ができる理由」
皮膚はやわらかく、“ゴム”のように伸びたり縮んだりする性質を持っています。
しかし、真皮(しんぴ)や皮下組織といった皮膚の深部は伸びにくく、妊娠によりママのお腹が急激に大きくなることに皮膚の伸びがついていけないと、皮膚が“断裂”して妊娠線ができてしまいます。
妊娠線ができる前に、カサツキや乾燥、かゆみが気になることがあると思いますが、例えば、乾燥したパン生地や餅は“パサパサ”していて、その状態で圧を加えると“ピキッ”とヒビが入りますよね。
皮膚も同じように、“乾燥”していると妊娠線ができやすいということになります。
また、妊娠中は“コルチコステロイド”というホルモンの分泌が増加します。このホルモンは、“ターンオーバー”を狂わせたり、コラーゲンの生成も抑えてしまいます。
つまり、妊娠中のお肌は、「乾燥しやすく弾力や柔軟性が失われやすい」ので、感想を防ぐケアが必要ということです。
■いつから始めるべき?「妊娠線ケア」
一般的には5~7ヵ月、そして生まれる寸前の臨月にできる人が多いです。そのため、“つわり”で大変な妊娠初期からケアを行うことが大切!
筆者は、“つわり”で体調が悪い日は、掃除よりも妊娠線予防を優先にするほど、とにかく徹底しました。
また、妊娠中は、急激にお腹が成長する時期があったり、体重が増えたりと、いつ妊娠線ができるかわかりません。毎日ケアを怠らないことが妊娠線のできないポイントです。
そんな妊婦線、できやすい部分は、お腹だけではなく、脇腹、下っ腹、太もも、お尻、バスト、二の腕……など、妊娠と共に体全体が丸み帯るため、できる範囲が広いです。個人差がありますが一度できると消すことが難しといわれています。
体調に気をつけつつ、自分にあったものを選び、ケアしてみましょう。
■妊娠線予防には何が効果的?「タイプ別ケアアイテム」
最も大切なことは、“保湿”を行うことがです。
(1)ローション
保湿力が少ないので、クリームやオイルとの“併用”をオススメします。
(2)クリーム
保水と保湿ができます。たまにオイルを使用することでより効果が上がります。
(3)オイル
1番効果的。パサパサの“砂漠肌”の人は、ローションとの併用やお風呂上りすぐにつけます。
また、ターンオーバーを促進するため、体の負担にならない程度の“運動”や“入浴”もいいです。ご褒美に“マタニティーエステ”などに行くことも妊娠線予防になります。
■オススメの「妊娠線予防化粧品」
(1)定番はコレ!「ヴェレダ マザーズボディオイル」
このオイルは、妊娠線予防からベビーマッサージにも、定番なオイルです。“高品質”のアーモンドオイルと小麦胚芽オイルが主に配合されています。
医師が開発し、アレルギーチェックなど行っていますが、小麦アレルギーの人や妊娠中“ニオイ”に敏感になってる人は避けたほうがいいオイルかも。
(2)筆者オススメ♡「マミィ エモリエントクリーム」
女性の体の研究を続けている“ワコール”が出している妊娠線予防のクリーム。
ほとんど無臭に近くクセがないので、ニオイに敏感になる妊娠中でも安心です。伸びもよく、保湿力もばっちりです。
(3)雑誌掲載が多い「ナチュラルマーククリーム」
無香料、無着色、弱酸性、無添加など、ママに優しい“ナチュラルサイエンスクリーム”です。
空気に触れない構造で酸化しづらく、産後のママの体や赤ちゃんにも使えるので、お徳用サイズでたっぷり使用したい商品です。
いかがでしたか?
妊娠線の“レーザー治療”も可能になりましたが、完全には消えないようです。やはり、ケアを怠らず「続けること」が大切です。
少しできてしまっても諦めず、広範囲にならないように予防しましょう。
また、お腹が大きくなると下っ腹が見えにくくなり、つけ忘れることが多いので注意が必要です。ぜひ、試してみてくださいね。
【画像・参考】
※ fizkes、Kzenon / Shutterstock
※ マザーズボディオイル – ヴェレダ
※ マミィエモリエントクリーム – ワコール
※ ナチュラルマーククリーム – ナチュラルサイエンス