社員とボーリング大会!?企業のアイディア光る「おもしろ面接」 (2/2ページ)

ハナクロ

学生側には「この会社は働きたい会社か?」と率直な意見を聞き、逆に学生に対しては内定の可能性や改善・成長してもらいたい点を伝えることで、互いのミスマッチを限りなく0に近づけるのだそう。

この採用方法によって、内定辞職率が0%になったというビースタイル。やはり採用する側もされる側も、ウソをつかずに面接をすることが大切といえそうです。

面接官を指名「シェイク」

Asian business women in a job interview

自分で面接をしてほしい社員を選べるのが「株式会社シェイク」。シェイクは人材育成の事業を行っている会社で、この採用方法は今年初の試みなのだそう。この制度は、面接(面談)をしてほしい社員を自分で選ぶのと同時に、その社員が未来の上司にもなるという、例を見ない面接です。

この採用方法の目的は「主体性を引き出す」ということ。自分を採用する社員や上司になる人を自分で選択することにより、成長しやすい環境を自ら作ることができるのだそうです。

実際にこの面接を受けた学生は「自分の生き方を見つめなおすきっかけになった」と語っており、自分で選択した社員とかなりじっくり面談をすることができる、ということがわかります。

普通の面接とは違い、企業側と学生が対等な立場で話す、ということは双方にとってもプラスになるのかもしれませんね。

いずれの面接にも共通するのは「入社後のギャップをなくす」ということを、企業側が望んでいるということ。

型にはめられたエントリーシートや面接での受け答えよりも、学生のリアルな声が聞きたいという企業は、きっとこれからもっと増えてくるはずです。

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