あの不祥事は黙殺?Hey! Say! JUMP中島裕翔主演ドラマ、番宣強行の波紋 (2/2ページ)
■他局からも援護?もし低視聴率なら大ごとに…
さらにウェブメディア『サイゾーウーマン』は、TBSが中島のドラマに配慮し、同局の人気枠『日曜劇場』の新ドラマ主演にベテラン俳優・寺尾聰(69)を決めたと報じている。本来なら同時間帯のドラマとなれば視聴率を奪い合うライバル関係。しかし、TBSは来年1月クールにSMAP・木村拓哉(43)主演のドラマが決定しているため、ジャニーズの機嫌を損ねないように渋い人選で他局ドラマの“援護射撃”をすることになったというのだ。
「配慮した部分があった可能性はありますが、ドラマは脚本が第一であってキャストで視聴率が決まるものではない。ただでさえ、フジは『何をやっても大爆死』と揶揄される状況。しかも中島のドラマは韓国ドラマのリメイク。『フジテレビ×韓国』は失敗するというジンクスがあり、TBSの“援護射撃”が無駄になる危険性も十分にあります」(前出・関係者)
スキャンダル隠しに他局からの援護……ジャニーズの影響力の大きさを感じさせるが、逆にここまでやって視聴率が取れなければ大ごとだ。前クールの『OUR HOUSE』が大コケしたこともあってフジの日曜9時のドラマ枠が打ち切りになり、中島も低視聴率と不祥事の責任という形でドラマ終了後に干されかねない。だからこそドラマの番宣をハデに打っているのだろうが、果たしてフジとジャニーズの思惑通りとなるか注目だ。
- 文・佐藤勇馬
- ※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。