妻のイライラ1位!部屋を片付けられない「ダメ夫」を動かす方法 (2/3ページ)
夫側に片付けたいという気持ちがあっても、妻のペースを押し付けられるとやる気が失せてしまうもの。妻がイライラしながら片付けている様子をみると尚更です。
片付けをするのはいいことですが、相手の性格やペースを考慮することも大切。そうすれば夫も自分から片付けるようになるはずです。
■2:夫を「中古品を売る係」に任命する
片付けられるようになったとはいえ、なかなか物が捨てられず、「溜め込み癖」が直らなかった夫。ところが、中古品を売りに行く係として家電や服を売りに行くようになってから、徐々にものを手放せるようになったといいます。
特に服は思い入れがあり、もう着られないと自分でもわかっているのになかなか捨てられないもの。リサイクルショップに売りに行き、まとめて何百円にしかならない現実を目の当たりにしたとき、もう手放そうという決心がついたそうです。
また、著者が行った「ご褒美作戦」も効果あり。「片付いたら新しい服を買っていいよ」という言葉で、夫はウィンドーショッピングをしたり、ネットで流行をチェックしたりしてワクワクする気持ちになったそうです。
ものを手放すタイミングは人それぞれ。誰かに無理強いされると、余計に捨てたくなくなってしまうこともあります。相手の気持ちが熟すまで待ちつつ、うまく提案できるといいでしょう。
■3:お互いがラクになる収納方法にする
著者は以前、衣類を引き出しに隙間無くきっちりとしまっていました。
しかし、スペースなく詰め込まれていると、次にものを入れようとしたときに入らず、他の家族にとっては使いづらいものになってしまいます。また、すぐにぐちゃぐちゃになった引き出しを見てイライラするという悪循環も生まれます。
そんな事態を避けるためには、お互いにとってラクな収納をすること。引き出しの中身に余裕を残しておけば、家族が片付けるときもどこに入れればいいのかがすぐわかります。
また、「保留用の引き出し」を用意しておくのもポイントです。