日本の恥がパリ進出?加藤紗里が「ジャパンエキスポ」出演のウラ事情 (2/2ページ)
パリで展開されるジャパンエキスポでは、毎年多くの芸能人が渡仏してパフォーマンスなどを展開して人気を博している。イベント規模も来場者数も年々拡大中だ。
だが日本国内では、韓国系企業・団体のブース出展が「なぜ日本文化のイベントなのに」と一部で問題視されたり、「日本人でも知らないようなアイドル、タレントしか出てこない」という揶揄が出たりしている。
「ジャパンエキスポはお祭り要素が強く、出展を広く募集しているため他国団体等の“便乗出展”も目につきます。芸能系の出演者も、アメリカのアニメエキスポは主催者サイドが人選・オファーすることに重きを置く一方、フランスのジャパンエキスポは芸能事務所サイドからの“応募”を広く受け付けています。新人歌手やタレントが手っ取り早く“世界デビュー”という箔をつけるのにうってつけの場所なんです。要は“安い”んですよ」(芸能関係者)
それでも、夏以降も各種メディアへの露出を増やしそうな加藤。フランス現地では一体どんな姿を見せるのか、そして現地の日本ファンは加藤にどんな印象をもつのか……?
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。