【深刻なツッコミ不足】『“超芸術”トマソン』はあなたの町にも…?
皆さんは「なんでこうなったのか小一時間問い詰めたい」ような 建築物に出会ったことはありませんか? 実はこれらは「“超芸術”トマソン」という立派な芸術品なのです…。

「誰がそこに登る!?」

「近い近い!」

出典: http://livedoor.blogimg.jp/amplit-picture/imgs/7/f/7fcd4949.jpg?320240
「圧倒的に長さ足りてない!」
上がって下がる階段…
登った先の無い階段…
さえぎる必要の無い所にひさし…
思わず「んっ?」と声に出る、そんな「なんであるのか分からない」建造物。
そんな愛しい建造物たち。”超芸術”トマソンについて紹介していきます。

“超芸術”トマソンとは、日本を代表する芸術家赤瀬川源平によって提案された概念で、主に不動産、建築に付着している(または取り残された)無用な部分をいいます。
この写真の場合、出たらきっと命の危険を感じるあの赤いドアが「トマソン」です。
由来は野球選手「ゲーリー・トマソン」氏

名前の由来は、プロ野球選手のプレイヤー ゲーリー・トマソン氏。
ゲーリー・トマソン氏とは、高額で助っ人として契約し四番打者となったものの、毎回空振りを繰り返した人物。
そんな彼の姿が「不動産に付着して(あたかも芸術のように)美しく保存された無用の長物」という芸術の概念にぴったりだった為、一連の建造物を「超芸術トマソン」と呼ぶようになったのです。
「いるんだけど、なんの役にたっているのか分からない。でも確かにいる。ただ、そこにいる」
~無さそうで意外とある、超芸術トマソン~

出典: http://blog-imgs-40.fc2.com/y/u/g/yugyofromhere/mir101-2.jpg
「のぼっても入れない」

「滑っちゃいけない」

出典: http://mw2.google.com/mw-panoramio/photos/medium/98657166.jpg
「曲がる必要はいずこ」
皆さんの町にもきっとあるはずの「“超芸術”トマソン」。
良かったら探してみてください。