「FソーラーパッケージMタイプ」の販売開始~敷地面積あたりの発電量を大幅に向上する太陽光発電システムをパッケージ化~ (2/2ページ)
(1)敷地面積あたりの太陽電池パネル容量アップ
これまで太陽電池パネルは南北方向へ傾斜させて配置することが一般的でしたが、M字型アレイ工法では東西方向に配置します。これにより隣接パネルの影を避けるための離隔が不要となり、従来の南北方向への配置と比較して、敷地面積あたりの太陽電池パネル容量を20~40%増加することができます。
(2)敷地面積あたりの年間発電量アップ
太陽電池パネル容量を増加させるだけでなく、方位毎に最大電力点追従制御※1も可能なシステム構成とすることにより、年間発電量を10~30%向上することができます。
(3)設計・調達の大幅な簡略化
太陽電池パネル、架台、PCSがユニット化されているため、ユニットの組合せにより、設計の手間を大幅に簡略化することができます。また、当社がワンストップで主要物品を提供しますので、お客様は複数社から調達する煩わしさがなくなります。
3.今後の展開
本パッケージを、今後構築予定の当社太陽光発電所に導入するとともに、事業性を確保できずお困りのお客様や設備認定の条件を満たすことができずお困りのお客様等へ提案を進めていき、2016年度の年間売上8億円を目指します。
用語解説
※1 最大電力点追従制御
太陽電池パネルの発電電力を最大化する電流・電圧の値(最大電力点)を求める制御
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ