[写真レポ] これぞ日本の"あかり"目黒雅叙園「和のあかり×百段階段」展 2016レポート (2/2ページ)
十畝の間
和といえば墨と和紙。竜をモチーフにしたシンプルでダイナミックな水墨アートの迫力。
漁礁の間巨大なねぷたの登場です。 閻魔 赤鬼 龍 が迫って来る!場内最高迫力の部屋となっていました。
草丘の間妖怪画で埋め尽くされたアングラな世界。異次元空間に迷い込んだような錯覚に陥ります。
静水の間衣裳色々、和洋折衷もあり。刀の美しさに心奪われる。
( Photo by Lyuta Ito )
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