フィジーで初のスーパーラグビー開催! 熱狂の首位攻防はチーフス勝利 (2/2ページ)

ラグビーリパブリック

 追うクルセイダーズは前半ラスト、フィジー代表でもあるWTBネマニ・ナンドロのハイボールキャッチからチャンスとなり、つないで、スバ出身のローカルヒーロー、WTBチョネ・マジライがトライを挙げて会場を沸かした。

 20-10とチーフスのリードで終盤の戦いに突入し、後半33分にクルセイダーズがPG成功で7点差としたが、試合終了間際、チーフスはFWがブレイクダウンでペナルティを得、FBマッケンジーがショットを決めて、クルセイダーズにボーナスポイントを与えなかった。

 両チームとも10勝3敗となり、チーフスが勝点46で首位に浮上、クルセイダーズは勝点45でニュージーランド・カンファレンス2位(NZ・豪州グループで3位)に後退した。レギュラーシーズンは、どちらも残り2試合。

 同日、オーストラリアのキャンベラではブランビーズ対レッズの試合がおこなわれ、レッズに所属する日本代表のFLツイ ヘンドリックが先発フル出場で奮闘したが、ブランビーズが43-24で勝っている。

 オーストラリア・カンファレンス首位のブランビーズは、相手より3トライ多い6トライを挙げてボーナスポイントも獲得し、勝点を39に伸ばした。

 この結果、同地区でプレーオフスポットを争っているワラターズ(勝点34)にとっては、2日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれるサンウルブズ戦がますます重要になってきた。

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