ウソっ…逆に太る!? おいしい「カロリー0食品」に隠された恐ろしい事実とは
産後必ずみんなが言うあるあるといえば、「甘いものが食べたくなる」ではないでしょうか?これ、筆者もかなり悩まされました。
でも甘いものばかりを食べていると産後の体型を戻すことはできないことは全員が理解しているはず。
そこで手を出しやすいのが“カロリー0食品”
実はこれ、逆に太るんです!
今回はヨガインストラクター兼アーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、驚きの“カロリー0食品”の落とし穴についてお伝えします。
■辞められない!「中毒性」のある砂糖
産後すぐって無性にお腹がすくんです。
特に甘いものが無性に欲しくなり、毎日でもケーキを食べられるくらいです……。
もちろん授乳をしていると自然と痩せていきますが、毎日ケーキ生活をしていると「授乳しているのに太った?」なんて話もたまに耳にします。
そもそも砂糖にはコカインと同じように“中毒症状”になる作用があるんですよ。
だから1個食べたらもう1個! と、きりがなくなるんです。
■「カロリー0」は肥満ホルモンを増やし逆に太る?!
「太らないために“カロリー0”の食べ物や飲み物に変えよう!」と思いつき、“カロリー0”のコーラやゼリーなどを日常的に摂っているママもいるのでは? 実はその行動、逆に太ってしまいます!
何故かというと、“肥満ホルモン”とも言われているインスリンがカロリー0食品に含まれている人工甘味料によって大幅に分泌されてしまうんだそうです。
インスリンは体内に余ったぶどう糖を体脂肪として蓄積する作用があります。
水に比べて人工甘味料を飲んだ時には血糖値のピークが高くなり、インスリン分泌のピークも20%高くなるという研究結果も報告されているようです。
ですので、「カロリー0だからいくら食べても太らないだろう……」とあなどっていると、思いのほか太ってしまい、さらには“糖尿病”に進行してしてしまう危険もあるそうです。
■甘いもの食べたい時どうする?太りにくい食べ方!
では甘いものをどうしても食べたい時はどのようにすれば良いのでしょうか?
無理な我慢は大きなストレスになり、赤ちゃんにもあまり良い影響を与えないので、甘いものとは上手く付き合っていく必要がありそうです。
アーユルヴェーダでは1日で最も消化能力が高い時間は10:00~14:00の間だと考えています。なので、この時間帯に1日の中で最も多くの品数や量を食べます。
1日の中のメインの食事はディナーではなく“ランチ”なんですね。
そして、どうしても甘いものを食べたい時もこの時間帯に食べることをおすすめします。
朝と夜はガマンして、昼に食べるようにする。このちょっとした工夫で太りすぎは防ぐことができますよ。
いかがでしたか?
“カロリー0食品”はむしろ太る! 驚きの事実ですよね。太るどころか身体に悪い作用も多くあるようですので、授乳中のママはさらに考えものです。
これから甘いものを食べたい時には“昼の時間帯”だけにするのがオススメ。産後ダイエットを望むママはぜひ工夫してみてくださいね。
【画像】
※ Sergey Chumakov、VGstockstudio / Shutterstock
【参考】
※ カロリーゼロにだまされるな 本当は怖い人口甘味料の裏側 – 大西睦子
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。ウエディングのオシャレ可愛い写真を続々配信予定です。