歯磨き粉に含まれる「フッ素」は歯に効果がない、癌や障害の原因になるは本当か? (2/2ページ)

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「フッ素は歯に悪い」説は、本当なのか?フッ素などが悪く言われる理由を 簡単にご紹介しましたが、「歯磨き粉に含まれるフッ素は本当に、歯に悪いものなのでしょうか?」
専門家の間でも意見が分かれているそうですが、意見の食い違いは何に対しても起きていることですし…結局どうなのかよく分かりません。
論文が国内でもいろいろと発表されていたので、ここで少しご紹介します。

フッ素が多量に入ると中毒症状などが出る、に対する疑問これは理論的なものでしょう。フッ素が多量に入るとカラダになんらかの影響が出る可能性があるのは、当たり前です。
過剰に摂取し続ければ、それがフッ素でなくとも何らかの症状は出ます。
メーカーも劇薬をわざわざ販売しません。普通の使い方をしていれば問題ないでしょう。

駄菓子のように1本丸々飲み込んでしまわない限り…

フッ素が低濃度であっても 長期的にとれば障害や骨硬化症になる、に対する疑問薬には適切な使用量というものが設定されています。大量であれば毒になることが多いからです。

ちなみに国内の水質基準では、0.8ppm以下となっています。これを1日あたりのフッ素の摂取量に置き換えると、大人で1.6mg子供で約0.5mg以上となります。

フッ素の濃度が濃いと言われている歯磨き粉でも900~950ppmです。毎日2gずつ食べてもフッ素症すら起こすことができないでしょう。

メーカーも、うがいができない子供用歯磨き粉であれば、低濃度に設定したりし、事故が起こらないようにきちんと考えて作ってます。

総括、歯磨き粉は丸々飲みこまなければ大丈夫!このほか、ダウン症や脳性麻痺におけるフッ化物の濃度を比較・測定した結果、「フッ化物の差はなく、関係なかった」ことも示されています(愛知学院大学 歯学部)
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