【ダメ男バスターズ】stage1:夢追い系男子 (2/3ページ)
このタイプの彼女は”私がいないと彼はダメなんだわ”って思うタイプだから、それをうまく逆手にとっているんだよ」 ツ「すごい……! 彼のヒモ能力、ハンパないですね」 あ「それだけじゃないよ。他人と接するときも自分より夢を叶えている人を嫌い、自分より夢から遠い人…後輩たちを大事にする傾向もある」 ツ「すごい! ダメ男という才能が開花してますね」 あ「そうして、いざ売れたら今までの彼女や昔の知り合いとは手を切ります」 あ「え? それこそ夢追い系の好きそうな感動秘話が生まれそうな展開なのに……切っちゃうんですか?」 あ「このタイプの核は”格好いい”か”格好よくない”か。それだけで動いているから、”格好良くない自分”を知っている人がいるのが嫌なんだよ」 ツ「こ、こじらせてるぅ~!!」
「夢追い系男子に才能はあるのか、ないのか」問題ツ「彼らには才能ってあるんでしょうか」 あ「まず、いままで喋ってきたことを含めて考えて、ダメ男に才能は……」 ツ「ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル……」 あ「才能はー……」 ツ「ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル……」 あ「ありません!!!!!!」 ツ「ポピポピーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 あ「才能がある人って言うのは、自分のコンプレックスが原動力になってることが多いんだよね。怒りや悲しみ、それをうまくプラスの表現にしてる」 ツ「確かに。自分の心に響いたりするものって表現者の怒りだったり悲しみだったり、そういうものの方が多い気がします」 あ「うん。でも、この夢追い系のダメ男の判断基準は”格好いい”か”格好よくない”か。