岡田奈々「いいパートナーと、一緒に生きていけたらいいかな」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)

日刊大衆



岡田:内藤さんとは、20代の頃に撮った映画『オキナワの少年』で、恋人役を演じさせてもらいましたが、それ以来で、本当に久しぶりでした。目黒さんとは映画『里見八犬伝』とか、いくつかお仕事させていただきましたが、今も若々しい感じで、内藤さんとそんなに年が離れていないのに、親子役を演じることを気にされていました(笑)。

――内藤さん61歳、目黒さん68歳、確かに7つしか違いませんね(笑)。ちなみに撮影で苦労された点はありますか?

岡田:方言は、出身地である岐阜とイントネーションが似ていたので、そんなに苦労はしませんでした。

――国の重要文化財である宇和島城を、撮影で使用されたそうですね。

岡田:でも、中は撮影NGだったので、外の白壁のところを使わせていただいたんです。私たちが夜、お城に入って行くシーンがあるんですけど、宇和島城の外壁の道を通っていくんですね。真っ暗で大変だったのに、映画で使われたのは城の白壁に映る私たちの影。これなら代役でもよかったんじゃって笑い話に。

――確かに。歴史のある蔵も使われたとか?

岡田:中は狭くて、スタッフ全員が入れなくて。足場も悪くて、歩くと床がギーコ、ギーコって鳴って抜けるんじゃないかって。貴重な資料もたくさんあって、触っちゃいけないって、すごく緊張していました。

――劇中には、本物の宇和島伊達家13代目当主の方も登場されています。

岡田:気品があって凛々しいというか。でも、撮影現場に、リュックを背負ったラフな格好で挨拶に来られたのが意外でした(笑)。

――でも時代が時代なら、簡単にはお顔を拝見できない方ですよね?

岡田:そうなんですよね。そう考えたら、なんか不思議な感じでしたね。

――では、映画の最大の見どころはなんでしょう?

岡田:そうですね。物語はもちろんですが、隠れた見どころとして、宇和島湾に浮かぶ九島と、宇和島市を結ぶ「九島大橋」の実際の建設風景が、映画に収められているんです。そちらもお楽しみください。

――では、映画から話は逸れますが、芸能界に入った経緯を教えてください。
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