競馬界2016年上半期「ビックリ事件」をスッパ抜く!(4)東の大御所、蛯名正義がモノ申したこと (2/2ページ)
- タグ:
-
柴田大知
-
週刊アサヒ芸能 2016年 7/7号
-
福永祐一
-
蛯名正義
-
競馬
第1回中京開催では、開幕週と2週目は『馬場を保護するぞ』と言わんばかりの長丈で、最終週は刈り込み、まったく雨が降らなかったことが誤算で、一気に高速化しました。高松宮記念を前にして、ある調教師は『コツコツと響くぐらいの音がするわ』と硬さを皮肉っていました。夏の中京開催が見ものですね」(スポーツ紙デスク)
6月18日から開幕した函館も中間の雨にもかかわらず、芝でレコードが飛び出す高速化ぶりだったが、上半期で最も驚かせたのが第3回京都開催だろう。
「良馬場発表なのにメチャメチャ重い馬場。京都芝コースを得意とするディープインパクト産駒が極度の不振でした。昨年から今年2月までの集計で、434戦64勝(勝率約15%)だったのが、80戦でわずか4勝(勝率5%)に。5月8日の3R未勝利戦を勝って以降、45連敗で京都開催が終了したが、10月開催でどんな馬場になるのか注目です。ちなみにディープ産駒の連敗が続くようであれば、スペシャルウィークやエンパイアメーカー、ナカヤマフェスタ、メイショウサムソン産駒が狙い目」(競馬ライター)
災い転じて福と成せ!