ライオンズがプレーオフ進出一番乗り! 残り7枠争いは大混戦 (2/3ページ)

ラグビーリパブリック

 大混戦のニュージーランド・カンファレンスは、リーチ マイケルと山下裕史が所属するチーフスがクルセイダーズとの首位攻防を23-13で制し、順位は逆転したが、勝点差はわずかに1ポイント(チーフスは勝点46、クルセイダーズは勝点45)。3位のハリケーンズと、田中史朗が所属する昨季王者のハイランダーズも先週末の第15節で勝って、勝点をそれぞれ44、43としており、最終節までもつれそうだ。

 残念ながら、マレ・サウが所属するブルーズはハリケーンズに27-37で敗れ、NZ・豪州グループのワイルドカード(同グループ各カンファレンス1位以外の上位3チーム)の望みもなくなった。

 オーストラリア・カンファレンスでは、サンウルブズに圧勝したワラターズがブランビーズと勝点39で並んだが、9勝しているブランビーズが8勝のワラターズよりも上位のまま。ワイルドカード争いではNZ勢に後れを取っているため、地区1位の座がプレーオフへの確かな切符だ。

 松島幸太朗が所属する同地区3位のレベルズは、2日のホームゲームでストーマーズに敗れ、ワイルドカードの可能性もなくなり、初のプレーオフ進出とはならなかった。

 レギュラーシーズンはあと2節。

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