【プロ野球】育成出身の大田阿斗里、園部聡はオリックスを救えるか? (2/2ページ)
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■ファンが待ち焦がれている園部聡
大田が登録され、オリックスの支配下選手は69人になった。7月末まではあと1人の支配下登録が可能である。その枠に入って欲しいとファンが願うのが、園部聡だ。
園部は聖光学院高時代に4季連続で甲子園に出場。高校通算59本塁打のスラッガーとして名を馳せた。2013年のドラフト3位でオリックスに入団。
入団当初からウエスタン・リーグで活躍するも右ヒジを痛め、肘頭閉鎖不全反転骨移植の手術を受けた。リハビリに時間を要することから、その年のオフに育成選手として登録することとなる。
今季はウエスタン・リーグで41試合に出場、打率.300、6本塁打、17打点の成績を残している。6本塁打はチームトップだ。まもなく支配下登録される噂もある。
大田は1989年生まれの26歳。オリックスでは、伊藤光、東明大貴、吉田一将と同世代で、まだまだ若い。園部は1995年生まれの20歳。若月健矢、奥浪鏡と同世代で、未来のオリックスを背負っていく選手だ。チームの現状を考えると、大田や園部は選手層の厚みを増すために、どうしても必要な選手であろう。下からの突き上げが、チーム上昇の鍵を握っているのではないだろうか。
- 文・矢上豊(やがみ・ゆたか)
- ※大阪在住の山本昌世代。初めてのプロ野球観戦は、今はなき大阪球場での南海対阪急戦と、生粋の関西パ・リーグ党。以来、阪急、オリックス一筋の熱狂的ファン。プロ野球のみならず、関西の大学、社会人などのアマチュア野球も年間を通じて観戦中。