【牡蠣好き必見!】当たらない牡蠣と当たる牡蠣の見分け方があった!?
牛乳と同じようにさまざまな栄養素を含んでいることから“海のミルク”とも呼ばれている牡蠣。 もうすぐ岩牡蠣の旬の季節がやってくることもあり、牡蠣を食べるのを今か今かと待ちわびている方も多いのでは? しかし、その美味しさの一方で、牡蠣を食べるときに心配なのが、“食中毒”。 牡蠣には食中毒を起こしやすいウイルスが潜んでいることもあり、ひどい食中毒に遭って「もう食べたくない」なんていう人もいますよね。 でも、もし当たらない牡蠣と当たる牡蠣を見分けることができたら、もっと牡蠣を食べたいと思うのではありませんか? 今、Twitterにて当たらない牡蠣と当たるの見分け方が話題になっています!
当たらない牡蠣と当たる牡蠣の見分け方
当たらない牡蠣と当たる牡蠣の見分け方 pic.twitter.com/aTbTQQcYJj
— ステーキハウスかえで (@Assorted_fruits) 2016年7月1日
出典: Twitter
当たらない牡蠣と当たる牡蠣にどんな違いがあるのかと思ったら…。
まさかのゲームの当たり判定!
赤に染まっている部分を食べたら食中毒になるのでしょうが…。
この当たり判定で言ったら、どこを食べても当たることは確実ですね。
牡蠣に当たる原因とは…?

出典: Globe views
牡蠣に当たるとなるの原因は貝毒・細菌(腸炎ビブリオ、大腸菌など)とウィルスです。
その中でも「ノロウイルス」によるものが 大半だと言われています。
これはプランクトンを食べている牡蠣が海水を飲みこんだとき、人間の生活排水の中にわずかに残って海に辿り着いたノロウイルスが、内蔵部分に徐々に濃縮されているため。
ノロウイルスは人の細胞内でしか増殖することができないので、ノロウイルスを蓄積した牡蠣を食べてしまうと、体内で増殖して猛威をふるうことになるのです。
では、牡蠣に当たらないためには、一体どうすればいいのでしょうか?
牡蠣に当たったときに対処法と併せてご紹介します。
牡蠣による食中毒を予防するには?
牡蠣による食中毒で絶対安全と言う時期はなく、生牡蠣を食べる場合には、それなりの覚悟が必要だと思って食べるしかないようです。
もし、生食じゃなくてもいいという方は、細菌とウイルスを殺菌するために、ウィルスが不活化する温度(食品の中心温度が1分間以上85℃以上)までしっかりと加熱を続けることが重要です。
こうすることで食中毒の発生が低減できます。
牡蠣に当たったときの対処法
一般的に、食中毒になる場合の潜伏期間は、原因となる牡蠣を食べてから
貝毒の場合:食後30分程度
腸炎ビブリオ:8~24時間程度。
ノロウイルス:12時間~48時間程度
となります。
もし、食中毒になった場合は、自己判断せず、病院での診察をオススメします。
また、症状として嘔吐や下痢があれば、有害物質を体外に排出するための生体防御機能が働いているので、自己判断で吐き気止めや下痢止めなどを飲まずに出してしまいましょう。
薬を飲むとむしろ回復の妨げになりますのでやめておいた方がいいです。
このとき、脱水症状にならないように一口ずつでも水分補給(胃腸の負担を下げるために常温程度)をしましょう。
当たるかもしれないと思ってもついつい食べたくなってしまう牡蠣。
もし、当たったときのことも考えて、しっかりと対処法を学んでおきましょう!
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