「なぜ数字が大切?」この質問にほとんどの人が答えられない理由 (2/3ページ)
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数字
屋内で履く、あのスリッパです。
もし私がスリッパを渡されたとします。もしそのスリッパがちゃんと左右ともに重ねてあれば、私は無条件で「履くもの」と認識し、なんの疑いもなく履こうとするでしょう。
しかし、もしそのスリッパが片方しかなかったとしたら、私は「履くもの」とは認識せず、誰かのアタマをパコーンと叩きたくなるかもしれません(笑)。
そのような衝動にかられるのは、果たして私だけでしょうか……。
■人は数量で行動を決める生き物
私はこの話を通じて、こういうことが申し上げたいのです。
「何事も最適な数量というものがあり、その数量を間違えると人の行動は変わる」
「人は感情だけではなく、数量で行動を決めることも多々ある」
私たちは間違った行動をしたくないし、してはいけません。これがビジネスならなおさらです。だから私たちは数量というものに敏感にならなければなりません。だから私たちにとって、数字は大事なのです。
ランチの予算を1,000円と決めれば、オシャレなイタリア料理店の前では立ち止まるかもしれません。しかし、その予算が500円だったら、その店は間違いなく素通りするでしょう。
人は、数量で行動を決めるのです。
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文系とか理系とか、数字が好きとか嫌いとか、そんなことをいっている場合ではありません。そんな次元で考えてはいけないほど、私たちにとって数字というものは大事なものなのです。
どうかその重要性を正しく理解したうえで、これからも数字とつきあっていってほしいと思います。
そして、これまでは私の記事に興味が湧かなかった方も、この『Suzie(スージー)』を通じてこれから私の発信する情報にぜひ注目していただけたらうれしく思います。