パリを縦横無尽に楽しむ!パリのメトロ攻略法 (2/2ページ)
10枚で14.1ユーロのカルネ(回数券)を利用すると、一枚あたり1.4ユーロとさらにお得。
カルネ(回数券)は複数人で分けて使うこともできるので、滞在日数を考慮して賢く利用しましょう。
カルネを購入したら気を付けたいのが、切符の磁気が大変弱くなりやすいこと。
クレジットカードなどが入った財布に入れておくとあっという間に切符が使えなくなってしまいます。
また、まれに券売機で買ったばかりの切符でも磁気が弱く改札を通れないことがあります。
磁気不良で使えない切符は駅の窓口に持っていくと新しいものと交換してもらえます。
改札を通って乗り場を見つけるときは自分の目的地の終点の駅を把握しておくと、表示にしたがってスムーズに探すことができます。

電車から降りる際、たいていドアは自動では開かず手動で開ける必要があります。
レバーがついている車両はレバーを上に持ち上げ、ボタンがついている車両はボタンを押してドアを開けます。
レバーもボタンもついていない車両は自動でドアが開きますが、まだまだ手動ドアの車両が主流です。

メトロを利用するうえで注意したいのは、工事中で閉鎖されている駅があるということ。
パリのメトロは老朽化が進んでおり、たいていの路線で利用できない駅があります。
「travaux」が「改装工事中」の意味で、利用できない駅にはバツ印がつけられています。
駅構内や車内で駅の閉鎖を知らせるサインがありますので注意して見ておきましょう。

メトロの運行時間は朝5:30~翌1:00頃(金・土と祝前日は~2:00頃)。
早朝や夜遅くにも使え、旅行者にとっても強い味方です。
メトロを乗りこなしてパリを縦横無尽に楽しみましょう。
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