赤ちゃんのプールは注意が必要!“幼児もOK”親子で行けるオススメ「近郊プール」3選
7月に入り、保育園や幼稚園ではプール開きの季節となりました。暑い夏はプールで遊ぶのを楽しみにしている子どもも多いのではないでしょうか。
夏は暑くて室内にこもりがち。おうちでプール遊びができたら、子どもも体を動かすことができますよね。
さらに、親子でプールにお出かけするのも夏の醍醐味です。
今回は、小さな子どものプール開きについて、注意したい点などをお伝えします。
■小さな子どもほど要注意!「プールの事前確認」4つ
(1)中耳炎避ける鼻水に要注意!「朝の体調チェック」
必ず、子どもの様子を確認しましょう。発熱、頭痛、下痢だったり、元気がないような時はプール遊びは避けたほうがいいです。
鼻水が出ているときや中耳炎、“目やに”が出るときもプールは避けたほうが安全です。
(2)気をつけよう熱中症!「気温に注意」
おうちでプールを置く場所に気をつけましょう。日陰であっても、気温が予想以上に上昇していることがあります。
“熱中症の予防”のためにも、気温に注意しましょう。また、こまめに水分補給をすることも心がけると安心です。
(3)午前中がオススメ?「遊ばせる時間」
小さな子どもほど、いつもの生活リズムを崩さないようにしましょう。
お昼ご飯やお昼寝の時間を軸に考えると、プール後もグズりが少ないと思います。
午前中にプール遊びをして、お昼ごはんはしっかりと食べ、そのままたっぷりとお昼寝をすれば、午後はスッキリと過ごせます。
(4)「紫外線対策」を念入りに
赤ちゃんほど紫外線対策に注意が必要です。小さな子ども用の可愛らしいラッシュガードや日よけ付きスイムキャップなど、様々な種類が売られています。首筋もガードできるスイムキャップはオススメですよ!
筆者が屋外プールで赤ちゃんを遊ばせていたところ、思った以上に赤ちゃんの皮膚が日焼けで赤くほてってしまい、焦った経験があります。
赤ちゃんの皮膚はとても繊細です。ラッシュガードなどはもちろんのこと、日陰を作る、こまめにベビー用日焼け止めを塗り直すといった対策が大切です。
■幼児さんOKの「都内オススメ室内プール」3選
夏はプールへ連れて行きたいと思っても、日焼けが気になる……そんな時、子連れで行ける室内プールは嬉しいですよね。
実は、小さな子ども連れで遊べる“室内”プールはなかなかありません。
そこで、It Mama世代でも楽しめる室内プールをピックアップ! 入場規制や利用日に限定のプールもありますので、各プールのHPを確認してからのお出かけをオススメします。
(1)萩中公園 (大田区)
屋内外に1つずつ、幼児用プールがあります。夏季限定の屋外プールには、幼児用滑り台があり、小さな子どもでも楽しめます。
規模としては、屋内外に6つのプールと2つのウォータースライダーがあります。夏場の水温は常温となっています。
注意点として、幼児はオムツをとり、水着を着せての使用となります。プール用のオムツ(水遊びパンツ)は衛生上、使用できません。
くれぐれもお漏らし等のないように、気をつけましょう。
(2)東京サマーランド(あきる野市)
全天候型屋内プール“アドベンチャードーム”では、保護者が付いていれば、基本的にほとんどの場所で一緒に遊ぶことができます。
“フルーツアイランド”は小さな子ども優先エリア。授乳やオムツ替えができるベビールーム完備なので安心です。“アドベンチャートレイン”といった、機関車に乗れるゾーンもありますので、プールに飽きても1日中遊べます。
オムツの外れていない子どもを含め、プール用オムツを着用し、その上から水着を着せれば利用できます。
なお、プール用オムツは園内でも販売されています。
(3)東綾瀬公園温水プール(足立区)
東綾瀬公園にあるガラス張りのオシャレなドーム型の屋根が目印の屋内外プール。オムツの取れた2歳以上の幼児から利用可能です。
プール用オムツの利用はできません。夏季限定の屋外プールにも、水深30センチの幼児が遊びやすいゾーンがありますよ。
いかがでしたか?
夏本番ももう目の前。夏の暑さを上手に楽しむためにも、紫外線対策や体調管理に気をつけて、親子で水遊びを楽しみたいですね。
【画像・参考】
※ FamVeld / Shutterstock
※ 萩中公園プール
※ 東京サマーランド
※ 東綾瀬公園温水プール
【筆者略歴】
※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。