完全予約制の『さが松り 〜佐賀も最高!!!!!!〜「さが松り居酒屋」』体験レポート (3/3ページ)
さらに、6人それぞれポーズや動きの特徴がよくとらえられていたのも印象的。レジェンド的落ち着きを見せる、長男・おそ松。容赦なくイタイポーズを繰り出す、次男・カラ松、特に目立った動きはない、三男・チョロ松。常に姿勢が悪い、四男・一松、一人だけ立ち上がり大騒ぎ、五男・十四松。シャッターを切るたび異なる可愛いポーズをする、末っ子・トド松。

さが松り居酒屋先行販売限定コラボグッズコーナーもあった。クリアファイルのほか、オリジナルパッケージの佐賀の名産品を購入できる。
・ふじ川の魚ロッケ(藤川蒲鉾) 300円(税込)
・松原おこし(麻生本家) 400円(税込)
・松葉サイダー(小松飲料) 200円(税込)
おそ松葉サイダーを飲んでみた。古代中国では仙人の薬、万病の薬といわれた松葉。松汁(松葉エキス)が入ったサイダー。色はちょっと黄色っぽくて、匂いはほとんど
しない。はちみつも入っておりまろやかな甘さ。青臭い(松くさい?)のかと思ったが、全くクセはない。飲んだあと、ほのかにハーブのような香りが。これが松の香か。とても飲みやすい。

コラボカフェなどのメニューというと、キャラクターの色やフォルムを意識していることが多いが、ここでは佐賀の名産品が全面にでている。それでいながら六つ子のそれぞれの個性が生かされており、佐賀の特産メニューにうまく落とし込んでいると感じた。おそ松さんの世界観にひたりつつ、佐賀の魅力を体感できる。
正直、これまであまり注目したことがなかった佐賀だが、メニューを食べたり、店内のポスターを見たりしているうちに、どんどん興味がわいてきた。佐賀・唐津では、スタンプラリー、ラッピングバスなど、さまざまなおそ松さん関連イベントが予定されている。もちろん、最初はおそ松さん目当てでも良いが、実際に足を運べばさらなる佐賀の良さを見つけられそうだ。
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(取材/篠崎夏美)