婚活で「年収」にこだわる女性が永遠に結婚できない10の理由
婚活をする上で「男性の年収」は、とても大きな指針となります。しかし、結婚相手に「年収」を求める女性に限って、あまりいい結果が得られていないのです。
そこで今回は、婚活で「年収」にこだわる女性が結婚できない理由を10個考えてみました。
◆理由1:30代男性の平均年収は456万円男性の平均年収、きちんとした数字で把握できていますか?ある統計によると、20代男性の平均年収は349万円、30代で456万円、40代になってもなお572万円です。
よく、婚活の条件として挙げられる「年収600万円」を越える男性は、30代でたったの9.5%。ここからさらに未婚者に絞ると、それはまさに天文学的な数字となってしまいます。しっかりと年収の事実を確認して、現実をみてみましょう。
◆理由2:年収600万円である根拠がないから希望年収として「600万円以上」と声に出す女性は少なくありません。しかしその理由を尋ねてみた途端、言いにくそうにモゴモゴしてしまいます。つまり、相手に希望する年収に根拠がないのです。これでは婚活においても、良い印象は抱かれません。
「500万円あれば十分に生活できるけれど、あとの100万円は予備」というと慎重なように聞こえるかもしれませんが、そこまでこだわる理由はないはず。たしかにお金はあるだけ助かるものですから、年収が高いに越したことはありません。しかし理想に届かないからといって切り捨ててしまうのは、理不尽かもしれません。
◆理由3:世帯年収で考えていないから
さて、ここで「婚活でなぜ年収にこだわってしまうか」について考えてみましょう。それには、安定した生活を望んでいるため、将来の子どものために貯金するため……色々とあるかと思います。
しかし、その未来予想図ではお相手の男性“だけ”働かせることになっていませんか?世帯年収を彼だけの年収で考えていると、この発想は浮かばないかもしれません。
いざ、お金が足りないとなれば、あなた自身も働くことができます。専業主婦願望があれば話は別ですが、自分の収入も含めて世帯年収として考えてみると、婚活に対するイメージが変わってきますよ。
◆理由4:希望年収が年齢と共に上がるからある調査によると、20代女性が希望する「結婚相手の年収」は608.3万円、30代は693.4万円、そして40代では727.2万円にまで希望年収が跳ね上がるそう。年齢を重ねるにつれて、希望年収がどんどん上昇していることが分かりますね。
しかし、その一方で未婚男性の数は年齢と共に少なくなっていきます。これでは、婚活で相手が見つからない!という事態になってもおかしくないでしょう。
しかし、年齢によって「安定志向」が強まってしまうのも事実。ただ、それは収入だけでなく、支出を抑えることでまかなえることもあります。発想を転換してみると不思議と落ち着いてしまいますよ。
◆理由5:年収を確認するすべがないからでは、相手の年収を確認したいと思ったときに、どういった手段があるでしょうか。もちろん、年収〇〇万円以上の合コンや婚活パーティーにいく手もありますが、そこに行ってしまうと自分の感情をしっかり計ることが難しくなる場合もあるのです。
それに、給与明細や通帳を見せてもらわなければ、彼の年収を確認することはできません。そこまでして、年収にこだわった婚活をしたいですか?
自分を追い込んでまでする婚活は、辛くなるだけです。「年収」というフィルターを一旦外してみると、また違った視点で男性を見られるかもしれません。
◆理由6:「金の亡者」と思われるから男性には共通する苦手な女性像があります。ブランド女、スピリチュアル女、そして、金にがめつい女です。個性派が好き、ゴージャスな女性が好きなど、いろいろと男性は言ってはくれますが、結局男性はお金がかからない普通の女性が好きなのです。
また、年収が高い男性には多くの女性がアプローチしてくるため、「この女も金目当てか......」と思われてしまうことも。これでは、彼の年収に惹かれた「金の亡者」と思われても仕方ないかもしません。
年収にこだわるのは多くの女性がやっていることですが、男性からは概して不評の様子。気になることではありますが、婚活ではお金問題を少し触れないでおくのが賢明なようです。
◆理由7:「年収」以外の条件を忘れているから
これも、婚活が上手くいかない女性にありがち。何度も言うようですが、確かに結婚するにあたって一定の年収は大切です。年収が高いに超したことはありません。ですが、お金さえあれば幸せな結婚生活が送れるでしょうか?
結婚相手に求めるものは、「清潔感」「誠実さ」「浮気しない」など人にとって様々。「年収」もその数ある条件の中の一つなはず。年収さえ高ければ誰でもいいという人はいませんよね。出会った男性を、年収という一つの条件だけで判断してしまうのはもったいないと感じます。
◆理由8:相手に依存しようとしているからこれも、年収や経済力の話と関係あるかもしれません。結婚は、相手と共に生活を送るということ。「養ってもらおう」「結婚したら楽できる」という考え方では、上手くいくものも上手くいきません。
長い人生、この先何があるかわかりません。相手に頼りっぱなしではなく、「いざとなったら私が生活費を稼ぐ!」くらいの心意気が必要といえます。年収600万円を稼ぐのは大変なこと。仕事を頑張る彼のために、自分は何ができるのか考えてみましょう。
◆理由9:キャリア女が仕事に走るから一見、年収に関係ないように感じるこの理由。ですが、実際のところはそうでもないんです。一概にとは言えませんが、結婚相手に年収を求める女性は、堅実で安定志向な人が多い傾向にあります。相手に頼ろうと思う人がいる一方、自立精神が強く、安定した生活を望む女性も。
そんな真面目な性格ゆえ、男性に負けないくらい仕事に没頭し、気付いたら周りは全員結婚し、男性以上の年収を得るまでにスキルアップしてしまったなんてことも……。あ
まりにも相手に依存するのも問題ですが、自立精神が強すぎても、婚活において知らず知らずのうちに男性を寄せ付けない原因になっているかもしれません。
◆理由10:「婚活」に諦めを感じているから高年収にこだわっているにも関わらず、心のどこかで「婚活市場に高い年収の優良物件」はいないと諦めてしまっている女性も。現実を受け止めるのは大切なことですが、その諦めムードは男性にも伝わるでしょう。そうすると、「理想が高い女」と投げやりな態度をとられ、ますます年収の条件を譲れなくなってしまうかもしれません。
婚活市場において「優良物件」は、奪い合い必至の争奪戦。当然倍率も高くなります。ですが、あなたの良さに気付いてくれる男性は必ずいるはず。諦めずにいきましょう。
どうやら、恋愛と結婚は別物。その二つには、大きな違いがあるようです。そしてそこに、年収はあまり重要ではないかもしれません。あなたが人生を添い遂げたいと思えるパートナーは誰なのか、その観点で婚活を進めてみると、年収以外に新たな発見があるでしょう。
(ライター/編集部)