就活のスタートは履歴書から! 今すぐ使える履歴書の書き方まとめ (2/3ページ)
趣味や特技を書くことには大きな意味はないように思う人もいるかもしれませんが、採用担当者にとって趣味や特技を書かせるのには、実はちゃんとした理由があります。
あまり趣味や特技を持たない人もいますが、きちんと趣味や特技を書くことで実績や物事に対してどれだけ集中出来るのかをアピールすることが出来ます。また、その趣味や特技で何が出来るようになったのか、どんな実績を上げることが出来たのかを伝えることで、人柄の面をアピールすることも可能です。
また、会話のきっかけとしても趣味や特技は重要な役割を果たします。趣味の話題がはずんで面接がスムーズに進み、結果として採用につながるケースも。趣味・特技の欄も決して手を抜かず、いくつか挙げるといいでしょう。
■長所・短所は趣味・特技と関連性を持たせる
多くの場合、就活する際に提出する履歴書には趣味や特技だけでなく、自分の長所や短所を記載するところがあります。自分を客観的に見て長所を記載するのはなかなか難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、趣味や特技と関連付けて考えれば、うまく長所や短所をアピールすることができます。
例えば、ゲームが趣味だという場合は、ひとつのことに没頭できる集中力があるとアピールすることもできますし、反対に、集中しすぎて周りが見えなくなってしまうという短所として述べることもできます。
自分には人に言えるほどの趣味や特技はないと思う人もいるでしょうが、他人から見たら立派な特技や趣味として判断されることもあるので、もし趣味や特技が思いつかないという人も普段の生活を思い出してみましょう。どんな些細なことでもいいので必ず記載するように心がけるのが大切です。
■志望動機はビジョン・根拠を意識して
就活する際に履歴書を用意する場合、漠然とした志望動機ではなく、きちんとした根拠やビジョンが感じられる志望動機を書くことが重要です。
志望動機を書くときにありがちなのが御社の社風に引かれたため、というものですが、どの会社にも同じことが言えるので何故うちの会社を選んだのか少々説得力に欠けてしまいます。