深く暗い鍾乳洞でみつかったのは「盲目ナマズ」!? これまでの通説を覆した発見が話題に
ミルク色をした目のないナマズ!?
そんな珍種がアメリカで発見された。
画像出典:Daily Mail
「Mexican blindcat(Prietella phreatophila)」の存在はこれまでも知られていたが、長い間メキシコにしか生息しないと考えられていた。
だが昨年の5月に状況は一変する。なんとテキサス州の鍾乳洞でナマズをみたという目撃情報が寄せられたのだ。
専門家たちはただちに現地に急行、ここに「盲目ナマズ」発見のための調査が始まった。
画像出典:Daily Mail
現地ではこれまでもナマズの目撃例はたびたびあったそうである。
だが、どれも噂かそれに毛が生えた程度のもので、検討に値するほどの情報ではなかったという。
今回の目撃報告は過去の例よりも確実なものではあったが、それでも実際の調査は非常に難航。
発見にいたるまで丸1年も費やしたそうだ。
画像出典:Daily Mail
なお、主にナマズが確認されているのはテキサス州を通ってメキシコへと流れ込むリオ・グランデ川の流域。
地下水にのみ生息しているそうで、地上を流れる川にはまったく姿をみせないそうだ。
ちなみに絶滅危惧種にも指定されており、アメリカとメキシコの両政府が対策にあたっている。
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参照・画像出典:Daily Mail/Mystery of the blind Mexican catfish: Eyeless animals found thriving in a Texas cave – but nobody knows how they got there
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)