『スミノフ ワールドフュージョン マウンテン ピック コーヒー』コーヒーにウオッカと炭酸を合体した異国味 (3/4ページ)

そうか、そう考えるとそんなに甘さが強いとは言えないのかもしれない。カルーアを味わってから『スミノフ ワールドフュージョン マウンテン ピック コーヒー』を飲むと、全然甘くなく感じる。ちなみにスミノフ・ウオッカは麦をベースにろ過を繰り返して作りあげられたものでほとんどが無味無臭が特徴。一方カルーアは蒸留酒にコーヒーを漬け込んでカラメルなどを混ぜ込んで作られるもので、製法は全く違う。

ただ問題はそのコーヒーの濃さ。コーヒー風味の炭酸のお酒というところから、メインはソーダなのだから仕方ないのかもしれないが、コーヒー感は薄い。喫茶店でアイスコーヒーを注文して突如来た仕事のメールに急いで返信していたら、飲むのをしばらく忘れてしまってハッと気付いたら氷が溶けきっていた時のような薄さ。たとえ炭酸が入っていたとしても、これはちょっと薄すぎるのではないか。

以前ソフトドリンクでもコーヒー炭酸ドリンクを味わったことがあるが、概して薄い。コーヒーと銘打つならばそれなりのコーヒーの濃さを求められると思うのだが…。

そんな疑問を払拭できないまま、飲み終わった。コーヒーを薄めるとコーラのような風味もするので、異国気分というのは間違いないけれど、どうにも物足りない。