『真田丸』片岡愛之助演じる大谷吉継、親友・三成との友情に捧げた生き様とは (2/2ページ)

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秀吉亡き後の慶長5(1600)年に起きた関が原の合戦の際においては、多くの諸大名が徳川家康率いる東軍に与する中、三成との友情ゆえに、あえて西軍に属した吉継。このとき、既に吉継の体は病魔によって蝕まれており、余命いくばくもない状況であったとされるが、そうした中でも、吉継は、巧みな戦上手ぶりで善戦。東軍への内応者が続出する中、最期まで最前線に留まりつづけた末の討死となった。なお、そんな彼の愛娘である竹林院は、真田幸村(信繁)の正室。その壮絶な最期と、友情に捧げた生き様は、この後、大阪の陣において楽勝ムードでたかをくくっていた家康を徹底的に追い詰め、壮絶な最期を遂げることとなった義理の息子・幸村に、大きな影響を与えたと言えるかもしれない。

文・興津荘三

https://youtu.be/gMgjccMys1E


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