断捨離について、素っ裸になって考えてみた in UK

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断捨離について、素っ裸になって考えてみた in UK
断捨離について、素っ裸になって考えてみた in UK

この世の中はとにかく、モノがあふれている。だからこそ、日本ではここ最近、余計なモノをそぎ落として、暮らしをダウンサイジングする「断捨離」が注目を浴びているのは皆さんもご存知の通りだ。

「本当に必要なものだけ持てばいい」。うん、確かにそれは理想だが、自分にとって一体何が必要で、何が余計なのか、わからない人も多いのではないだろうか。断捨離を実行しようにも、この点を突き詰めていくことができず、諦める人もいる。

自分にとって本当に必要なもの。それを知るには一度すべてを取っ払ってみて、考えるしかないのだが・・・この度、イギリスのテレビ局「チャンネル4」が参加者を募ってこの「取っ払い」実験に着手した。

実験では本当に必要なものを知るため、3週間、すべての物を部屋から取っ払い、丸裸になることになっている。

画像出典:dailymail.co.uk

すべて取っ払うのであるから、当然、服も下着も没収される。

画像出典:dailymail.co.uk

この実験に参加したジョンとローラはともに30歳で同じ部屋の同居人同士。恋人同士ではない二人が一糸纏わぬ姿で生活することなった。

実験では3週間後に一日ずつ必要なアイテムを取りに行くことで、自分が何を一番欲しているかを実感させることになっているが、さて、二人にとって一番大切なものは何になるのだろうか。

真っ裸で暮らす極限を我慢した21日後、ローラがまず猛ダッシュで取り戻しにいったアイテム・・・それはスマホでも下着でもなく、マットレス!

画像出典:dailymail.co.uk

「固い床で寝るのは辛かったわ。よく眠れないから次の日も元気よく過ごせなかったし」

彼女にとって、一番大切なのは質の良い睡眠。すなわち居心地のいい場所だったのだ。

そしてジョンが取りに行ったものは上着。

画像出典:dailymail.co.uk

「冬だからとにかく寒くて」と、ジョン。

ここまでの実験結果はある程度予測がつき、大しておもしろくも何ともないかもしれないが、ここでもう一人の実験参加者の例を紹介したい。

ハイジ(31)はSNSに夢中な都会のファッションデザイナーだが、彼女が3週間後にまず取りにいったものは、なんとローラと同じマットレスだったのだ!

画像出典:dailymail.co.uk

SNS中毒でありながらスマホではなく、そしてデザイナーでありながら服ではなく、マットレスを選んだのである。

インテリアや高い服、そして車やパソコンより大切なもの。それはどんなに狭くとも、十分な休息が取れる環境なのかもしれない。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:dailymail.co.uk/What do YOU need to be happy? People are stripped of ALL their possessions including clothes in an extreme TV experiment to discover what we really can’t live without
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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