「仮面ライダースーパー1・高杉俊介」5000万円借金踏み倒しヒーローの「無反省余罪」 (2/2ページ)
帰ろうとしたところ、偶然近くのスーパーマーケットに高杉の車が止められているのを見つけたんです」
平山氏らが前回訪問時に確認したところ、高杉の車はふだん、家の近くに路上駐車されており、あげく車検の期限が平成27年10月で切れていたという。
「それらしき車がある、と近づいてみてわかったんですが、運転席と助手席のシートを思い切り倒して、高杉本人と、彼と同居している20~30代の女性がそこに身を潜めていました」
つまり、“裁判がある日はあいつら(ファン)が家に押しかける”と「学習」した高杉が、わざわざスーパー駐車場に避難して隠れていたのだ。さて、平山氏らがゆっくり車に近づくと──。
「高杉の車が急発進したんです。それを止めようと、我々の一人が進行方向に立ちはだかったんですが、車はブレーキもかけずに一気に走り去っていきました」
ひかれる寸前だった男性は、減速しない車に驚いて身を翻したが、そのとっさの判断がなければどうなっていたことか‥‥。
5月30日に放送された「とくダネ!」(フジテレビ系)のインタビューで、高杉は借金について、こう語っている。
「逃げたりとか隠れたりとかするわけもなく、真摯にこれから本当に少しずつですけど、頑張ってお返ししていこうと思っています」
ここまで言行不一致が徹底しているとは、かえって見上げたものか‥‥。実は、寸借詐欺まがいの無心は、発覚よりずっと以前から続けてきたようである。
「ライダー時代に、子役のお母さんから金を借りたことがある、とも聞きました。今回の騒動は氷山の一角で、現在進行形で無心を受けているファンがいてもおかしくない」
週刊アサヒ芸能も高杉に取材を試みたが、何度電話してもつながらなかった。ヒーローという“仮面”をかぶっていても、借金怪人の本性は隠せなくなってきたか──。