見た目はタコ焼きだけど、食べてびっくりココナッツ風味が癖になる、タイ伝統のお菓子「カノムクロック」の作り方【ネトメシ】
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見た目はタコ焼きに似てるけど、タコ焼きと思って食べると衝撃を受ける、そんなタイのスイーツ「カノムクロック」は、ココナッツミルクで風味づけした米粉の甘い生地をタコ焼き器のようなもので焼いた屋台フードである。
外はパリッで中はトロッ。ここまではタコ焼きにも似ているが、生地にココナッツミルクが使用されており、定番ともいえる具材はなんとネギのみじん切りだ。ココナッツの香ばしい風味が口の中に広がるまでは想像できる。だがそれにネギって??
どんな味なのか想像で味覚の構築をするのが難しすぎる食べ物、それがカノムクロックなのだ。だが作り方はすごく簡単。今回はタコ焼き器がないご家庭でも楽しめるようフライパンを使った作り方も合わせて紹介するよ!
具材は定番のネギなど4種を用意した。
それじゃあ早速いってみよう!
▼追記:休校・活動自粛支援の為、レシピを再送してお届けします。
※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
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■材料(20個前後)
【生地用】
・ココナツミルク 100cc
・水 100cc
・米粉 70g 上新粉で代用可
・砂糖 50g
・塩 少々
・サラダ油 少々(必要であれば)
【具】
・小ネギ 刻んでおく
・コーン 水分を切っておく
・魚肉ソーセージ 刻んでおく
・あんこ
(その他お好きな具材でOK)
■器具
・たこ焼き器 (なければフライパン)
・耐熱容器
・ボウル
・ラップ
・泡立て器
・蓋
・スプーン、爪楊枝など
・フライ返しなど (フライパン用)
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1.生地を作る
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① 耐熱容器にココナツミルク、砂糖、塩を入れ良く混ぜ、ラップをしレンジ500wで30秒~1分程温めて取り出してラップを外しておく。
② ボウルに米粉を入れて、水を少量ずつ入れ泡立て器で混ぜ、温めておいた①に入れてよく混ぜ合わせておく。
2.生地を焼き具材を入れる
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カノムクロックはタコ焼きのようにひっくり返して丸く焼くわけではない。半球状に作り上げたものを2つ合体させてつくる。なので焼くときには2つセットで1つに具材を入れる。
① たこ焼き器を温めておき、テフロン加工であればそのまま生地を8割ほどの高さに流し入れる。そのうちの半数に具を追加し、蓋をして5分ほど蒸し焼きしにする。
■コツ
・たこ焼き器の上に手をかざしてみて焼き台が温かくなってから生地を入れる。
・テフロン加工でない場合は薄く油を敷く。
・たこ焼き器によってはオン・オフ調節しかできない場合など、焼き加減は焦げないように調節する。
周りに焼き目が付いたらできあがり!
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スプーンなどで取り出し、具入りを下にして2つを組み合わせたら出来上がりだ。
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カノムクロックの歴史は古くアユタヤ王朝時代(1351年 - 1767年)と言われている。日本のタコ焼きの元祖、ラジヲ焼きは明治時代後半と言われているのでそれよりもずっと古い。
カノムクロックという名称はタイ語の「カノム(お菓子)・コンラッカン(恋人)」を短縮したものと言われている。2つの半球型をパカっと合体させることから、愛し合う二人がずっと一緒にいられるよう願いを込めて作られたお菓子なんだそうで、恋愛祈願的にもグッドなのかもしれない。
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で、そのお味はというと、香ばしいココナツの香りと米粉のモチモチ感がほどよくブレンドされており、外側はカリっと、内側はもっちりトロっとしてとてもおいしい。
今回4種の具材を用意したが是非試してもらいたいのはネギだ。ココナッツにネギという想像できない組み合わせなのだが、ネギ特有のクサミがココナッツで緩和され、絶妙なハーモニーを奏でだす。もしかしたら、高菜、明太子なども合うかもしれないので具材のバリエーションを楽しんでみよう。
試してみたいけどタコ焼き器がない!
そんなお友達の為にフライパンで作る方法も紹介しておこう。タコ焼き器のように丸くはならないが、味は変わらないので十分に堪能できる。
フライパンで作るカノムクロック
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こびりつかないテフロン加工やマーブル加工推奨だ。まずフライパンを熱したら、生地をお玉に一つ流し入れ、具材を入れ蓋をし蒸し焼きし、生地が焼けたら、フライ返しで包んで出来上がりだ。生地を広げる時、薄く破けやすいので、若干米粉の量を増やしても良い。
こんな形状となる
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カノムクロックの「愛し合う二人」的な合体ではないものの、簀巻きにすることで一蓮托生的な演出ができてるのでこれはこれでOKということにしよう。
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ということでたこ焼き器で作るのもよし、フライパンで作るのもよし、甘いたこ焼きとかいう未知なる味に挑戦してみよう!夏なのでアイスを添えてもおいしくいただけるよ!
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でだ。
カラパイアクッキング恒例のオチである。
最近海外で、パンケーキアートなるものが流行っている。これはホットケーキの生地を使って、フライパンやホットプレートに思い思いの絵を描く食べられるフードアートなのだが、じゃあってんでクマ姉さんに描いてもらった。
そうね、じゃあ手始めにSAN値がちょっと削られる系のやつ。
クトゥルフね
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触手からトロっと垂れた生地の滴りも絶妙なのね
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パンケーキアートは意外と楽しいので、クマ姉さんには今後も様々なクリーチャーを輩出してもらうことにしよう、そうしようっと!
料理:インスタグラムではイラストも公開@クマ姉さん / ディレクション:陸の孤島から無事帰還@リスポワール・D / プロデュース:ポケモンGOはよこい!@パルモ
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』