最悪失明も!「子どもの目ヤニ」は病気のサイン?目ヤニの出る原因と“色別”の見分け方3つ (2/2ページ)
また、結膜炎になった場合も水っぽい目ヤニが出る場合があります。
症状が軽い場合はアレルギー物質を避けて予防するなどの工夫で軽減することができますが、症状が重い場合は、病院で抗アレルギー剤などを処方してもらう必要があります。
以上3つにすべてが当てはまるわけではありません。目は最悪の場合、失明なんてことも考えられるので、早めに病院で診てもらうのをオススメします。
■目ヤニがびっしり…家でできる対処法は?
このように、目ヤニは深刻な病気のサインである場合もあります。
特に子どもは風邪からの“合併症”を生じやすいので、まずは、いつもと違うなと感じたら安易に自己判断をせず、医師の判断を仰ぐようにしましょう。
安易に目薬などを活用せず、目の周りを清潔にすることを心がけ、綺麗でやわらかいガーゼなどでやさしくふき取ってあげてください。
また、子どもに目ヤニが出たら、家族内に感染を広げないことも重要です。
こまめな手洗いを心がけ、使用済みタオルなどもすぐに洗濯をするようにしましょう。
「たかが目ヤニ、されど目ヤニ」です。初期に対処することで、症状の重症化や感染被害を最小限に抑えることが可能です。
いかがでしたか?
些細な変化でも重要な病気のサイン。子どもは自分に何が起きているか分からない場合もありますよね。
重症化する前に、ママが常日頃子どものことをちゃんと見て、少しでも違和感があるときは早めに対処してあげましょう。
【参考・画像】
※ Beneda Miroslav、vlavetal / Shutterstock
※ 日本小児眼科学会