【実録】ネカフェで出会ってきました! (2/2ページ)

恋学


全然何でもないのに、何かしてもいい心構えで来たのに、照れが消えずに自分でも困ってしまいました。
「とりあえず、何か飲もうか」と、一旦一緒に部屋の外へ飲み物を取りに行きました。 そしてようやくいつもの

残り時間約半分。
私にしては珍しくその時点で何の接触もないということに、若干焦ってきました。
「さあ、おっぱじめますか? 」
もうこうなったら見切り発車!と、少々やけっぱちで即座に声を出しました。時間がもったいない!

最近フニフニな柔らかい唇ばかりだったので、和久井くんの少し硬い唇の感触は、ちょっと新鮮でした。
そしてその感触から彼の緊張も伝わってきた気ような気がして、ホッとしました。

テイスティング開始!
こういうシチュエーションの時に聴く、男性の吐息ってホントきゅんとしますね。
もっと乱してしまいたくて、じっくり、じっくりと焦らしながら進めました。
途中「やばい」と言われて待ったをかけらましたが、そんなことでは止めないオンナ、私はしゆりです。
最終的には押し倒して、手を押さえつけて……はい終了!
この達成感はほんとうに何度やっても飽きない、たまらなく最高な気分になります。
ごちそうさまでしたー?

おわりに

帰り際、和久井くんの持っていたカバンや、履いていた靴を何となく見ました。
本人はそんなに意識していないかもしれないけれど、その小物たちからは、彼の「モノを大切にしている」という気持ちや、「長く使おう」とする心遣いが感じられました。
そして、それは彼の人間味にもにじみ出ている気がして、すごく好感が持てました。
こういう人との! 出会いは自分の中に新しい価値観を与えてくれるものなので、出会えてうれしいな、と感謝の気持ちでいっぱいになります。
和久井くん、ありがとね。

Written by しゆり

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