バグダティスがセラを破り準決勝へ、試合後は長い抱擁 [名誉の殿堂テニス選手権] (2/2ページ)

テニスデイリー

もし負けたら、それは対戦相手が僕よりも強かったため、ということだ。選手にとってひどいプレー環境のせいで負けるなんて嫌だからね」。

 雨がやんで試合が再開されると、マナリノは力強いプレーを続けた。

 「(雨で中断している間)ただ、自分のテニスと再開したときに何をすべきかということに気持ちを集中させ続けようと努めていた」とマナリノ。「それはかなりうまくいったよ。コートに戻ったときによく集中でき、安定したプレーができた」。

 勝ち残っている唯一のフランス人だったマナリノは試合後の記者会見の際に、彼に「ハッピー・バスティーユ・デイ(フランス革命記念日)」を祝ったメディアのメンバーから、フランスの旗を渡された。

 火曜日にマナリノは(スタジアムではない)脇のコートについて、「コート(のプレー環境)はとてつもなく悪い。我々はほかのコートのすぐ横でプレーしており、コート内にカメラやマイクロフォンが置いてあって、まともに動くこともできない。このようなコートは、プレーヤーへの敬意を欠いている」と話していた。

 マナリノは今週、世界ランキング55位となっている。(C)AP

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